マラッカ海峡の在住の日本人に直接質問してみてください。
ロコに質問するマラッカ海峡在住日本人のおすすめ!人気観光スポット47選!
海外旅行に行った際に、どこに行こうか迷った事無いですか?
旅行ガイドブックや雑誌などに載っている定番のマラッカ海峡観光スポットも良いですが、せっかくマラッカ海峡に行ったのであればマラッカ海峡ならではの観光スポットに行きたいですよね。
その国や都市のおすすめ観光スポットを探すなら、現地の人に聞くのが正解です!ここでは、マラッカ海峡在住日本人が選ぶ!おすすめ観光スポットをご紹介します。
随時更新するので、ブックマークしておいてくださいね♪
シンガポールズー ★★★★★★★★★★シンガポールズー
シンガポールに訪れた際には必ず行ってほしいスポットです。中心地からタクシーで北へ30分程度の場所にあります。
街中から30分とは思えないような自然に囲まれたシンガポールズーはナイトサファリとリバーサファリを併設しています。動物園は子どもがいく場所と思っている人ならばこそ、シンガポールズーには必ず訪れてください。
世界中の動物園から注目を浴びているシンガポールズーの一押しポイント。
それは、檻がないこと。
檻がないだけで、動物たちとの距離が一気に近づき、日本には無い開放的な動物たちの姿を見ることが出来ます。
また、園内からのシンガポールの風景も美しく歩いているだけで入場料以上の価値を得られると思います。
シャロン寺院 ★★★★★★★★★★シャロン寺院
本堂、仏舎利塔、蝋人形&王室博物館は様々な情報誌で紹介されていますが、
個人的に「へ~」と驚き皆さんにも見ていただきたいのは本堂と仏舎利塔の間にある小さなお堂。
お堂内には、シャロン寺院が今のように大きくなる前から祀られている仏様。
その両脇には、プーケットをビルマ軍の侵攻から守ったとされる伝説の2人。
左の方は、ココナッツジュースが好きだった?らしく、
参拝するタイ人はココナッツジュースをお供えしています。
そして、注目すべきは右の方
タバコが好きだったそうで…いつも口に煙草をくわえているんです!
参拝者が火をつけて、くわえさせているんですね。
ちゃんと紀くわえられるようになっている所もすごい!
シンガポール国立博物館 ★★★★★★★★★★シンガポール国立博物館
ボランティアによる日本語の無料ガイドを受けることができます。(入場料は別途)
「シンガプーラ(Singapura)」と呼ばれた時代、イギリスの植民地時代、昭南島と呼ばれた日本占領時代、独立闘争、今日のシンガポールまで、かなり充実した内容を1時間強で学ぶことができます。
ガイドの方がとても分かりやすく、詳しく説明してくださるので、初めての方はぜひガイドをお願いしてみてください!
歴史を知ったあとで街を歩くと、シンガポール滞在がより有意義になるのでおすすめです!
ダクストン・ケオンサイク ★★★★★★★★★★ダクストン・ケオンサイク
クラブストリートが現地西洋人のたまり場なのは今でも変わりませんが、最近ではその勢力を隣のオウトラムパークまで広げています。その中心はダクストンロード。おしゃれなイタリアンやフレンチ、カフェも多く、夜はどの店も満員です。そして、バリの超有名店「ポテトヘッド」の進出で大きく様変わりしたケオンサイク。どちらもオウトラムパークから至近でこの一帯を金曜の夜に歩くだけでも、今までと違ったシンガポールの素顔を見ることができるのではないでしょうか。
ティオンバル地区 ★★★★★★★★★★ティオンバル地区
この数年、オシャレなカフェや雑貨屋の増えたティオンバル地区をお勧めします。ローカルな雰囲気を味わえるティオンバルマーケットでホーカー(食事処/屋台)やウェットマーケット(生鮮市場)を楽しみつつ、新しいカフェやレストランでオシャレな時間も楽しめ、新旧のシンガポールを体験できる場所です。歩ける広さなので、朝食や昼食のついでのジャランジャラン(街歩き)をお勧めします!
ラヤ島 ★★★★★★★★★★ラヤ島
写真で分かるように、海もすごく透き通っており、海中には魚の群れがいたりしてとても美しい島です。プーケット本島からボートで10分程の近い島ですが、プーケットの海とは比べ物にならないくらい綺麗です。マリンスポーツなど遊び目的で来る人にはあまりオススメは出来ませんが、ゆっくりしたい人、リラックス目的の人にはプーケット周辺の島の中ではダントツで良いと思います。
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クラン・ジェッティー【水上の家】 ★★★★★★★★★★クラン・ジェッティー【水上の家】
元々は、海の上に勝手に桟橋を作り、その両脇に家を建てて一族が生活しだした場所で、何度も行政から退去命令があったにも関わらず、占拠し続けて、ペナン島のジョージタウンが世界遺産登録された際に、この違法な水上住宅も、世界遺産に登録されました。単に住んでいるだけではなく、土産物や飲食物の販売もしていて、中華系の商売魂を見たり感じることが出来ます。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ ★★★★★★★★★★ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
ガーデンシティと言われるシンガポールの象徴的な国立公園です。クラウドフォレストやスカイウェイがオススメですね。クラウドフォレストは小さな滝が閉じられたドームの中にあり、冷んやりした中に様々な植物が見れるのが独特ですね。スカイウェイは夕方に見ましたが、日が落ちて、夜に変わるスカイウェイはとても雰囲気のあるブリッジといった感じです。
チャンギポイント・コースタルウォーク ★★★★★★★★★★チャンギポイント・コースタルウォーク
人工的な物はなく、自然を堪能できます。
地元の人が家族連れでくつろいでいます。 近代的なシンガポールには無いローカルな印象です。
東南アジア情緒Maxの遊歩道を友人、恋人と楽しくロマンティックに体験してみませんか。
締めは、ローカルのホーカーセンターで地元飯。
タンジョンパガーセンター ★★★★★★★★★★タンジョンパガーセンター
2016年12月にオープンしたばかりの、MRTタンジョンパガー駅直結ビル「タンジョンパガーセンター」。オフィス等も入っており、地上64階のシンガポールで一番高い複合施設です。ショッピングセンターには、日本から初上陸のお店や、各国の話題のお店がたくさん入っています。
セントーサ ★★★★★★★★★★セントーサ
ユニバーサルスタジオ、水族館、プール、ビーチ、バーがありアクティブに過ごしたい方にぴったりな島です!
島と行っても中心地から車で約15分で楽々行けちゃいます。キッザニアや子供向けのアクティビティーもあるので、子供も大人も楽しめる場所でおすすめです!
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ナイトサファリ ★★★★★★★★★★ナイトサファリ
柵やオリがない動物園!ヒマラヤ、アジア水系の森林、アフリカや南米など2500以上もの動物を、野生に近い状態で夜行性動物の生態を間近に見ることができます。
日本語トラムやファイヤーダンス、動物のショーがあって大人も楽しめる動物園です。
シンガポール PSカフェ ★★★★★★★★★★シンガポール PSカフェ
ひっそりと佇む熱帯雨林の緑に囲まれた穴場カフェ。
深呼吸が気持ちよい場所でとても人気です。週末は30分〜1時間待ちなことも。
アジア人:欧米人の割合が5:5くらいなので、いい意味で東南アジア感はないところだと思います。
プーケット・タウン ★★★★★★★★★★プーケット・タウン
中国とインドの貿易の拠点として栄えた時代に、移民の交わりによって育まれた独自の文化が残る街。シノポルトガル様式の建物には、おしゃれなカフェやショップが軒を連ね、華やかなムードを楽しむことができます。
マリーナベイサンズ ★★★★★★★★★★マリーナベイサンズ
シンガポールに来たら是非こちらに!
宿泊者限定でプール遊びするもよし、アフタヌーンティーするもよし、サンズ前の無料噴水ショー観るもよし、直結のモールで買い物やカジノ遊びも!!とにかく楽しめます!
リトルインディア ★★★★★★★★★★リトルインディア
シンガポールの一つの良いところは、いろいろな文化をその国そのものの雰囲気で味わえるところです。Little Indiaでインドの文化と雰囲気を楽しんでください
インスタグラムにぴったりな場所もいっぱいです!!
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フードプレイグラウンド ★★★★★★★★★★フードプレイグラウンド
シンガポール料理の伝統を残すと言うコンセプトの料理教室です。
実習の前には先生がシンガポールの昔ながらの食の話をしてくれます。
少人数制でアットホームな雰囲気がとても良いです。
バードパーク ★★★★★★★★★★バードパーク
ステージで行われる鳥さんたちを使ったショーも大変魅力的ですし、鳥の餌付けが出来たり、滝があったり、何より暑い中、水遊びがしっかり楽しめる場所があって子供連れには最高だと思います。
バトゥフェリンギ ★★★★★★★★★★バトゥフェリンギ
東南アジアと聞いてココナッツヤシと海、パラセイルを連想しますが、それが揃った場所です。写真は夜のお土産屋が目貫通り沿いに連なっている風景です。まさに南国を実感できる場所です。
リバーサファリ ★★★★★★★★★★リバーサファリ
2014年に開園、世界最大の淡水生物の専門動物園。人工のアマゾン川をボートで下り、間近で動物たちを観察。パンダやマナティーにも会えます!
家族、カップル、一人旅でも満喫できます。