ホバート在住のロコ、kiyokiさん

kiyoki

居住地:
ホバート
現地在住歴:
2007
基本属性:
女性/60代
使える言語:
英語 日本語
職業・所属:
私塾主宰
得意分野:
教育相談 ヨガ 陶芸 料理 レストラン巡り 旅行 観光

タスマニア州のホバート在住です。
街の中心部からクルマで10分
森と野原中でAribnbやっています。

kiyokiさんが回答したホバートの質問

裸足で外出する習慣のある地域を知りたい

以前、『ゴールドコーストではちょっとした用事なら裸足で外出する人がいる』、と耳にしたことがあります。

これはゴールドコーストに限るのか、あるいはなにか共通する地域で見られる習慣なのか、調べております。ニュージーランドでも同様の習慣があるそうです。お住まいの街で見る、見ない、またはどちらに関わらずなにかご存知の方、情報をいただけますとさいわいです。どうぞよろしくお願いいたします!

※このQ&Aはトラベロコのオウンドメディア「海外ZINE」の企画によるものです。
 海外ZINE:https://traveloco.jp/kaigaizine/

ホバート在住のロコ、kiyokiさん

kiyokiさんの回答

私の知っている範囲のお話ですが、、 全体的にオージーの方は大人も子どもも裸足好きではないでしょうか⁉️ かく言う家の家族も、ゴールドコーストだけでなくブリスベンでも街中でも 各ご家庭はだい...

私の知っている範囲のお話ですが、、
全体的にオージーの方は大人も子どもも裸足好きではないでしょうか⁉️
かく言う家の家族も、ゴールドコーストだけでなくブリスベンでも街中でも
各ご家庭はだいたい広く 芝生のある庭がほとんどです。素足に芝生はしっくりします。そして近く迄は車の運転もそのまんまという事もあります。
ノーザンテリトリーの原住民居住区は裸足の人が多数 家の子どもたちも真似っこをして裸足で通学していました。シドニーでも夏場は同じような感じです。
でも、夏場のアスファルトやビーチの砂はとても暑く熱しています。
火傷をしてしまうので気を付けてください。また 木の枝も硝子のカケラも稀に落ちていたりします。
オージーの方は夏はトングス 高級品の物やスーパー売りのゴム草履を常用しています。真似をして裸足に慣れていない方は芝生の上から歩くことから始めてみれば、とても気持ちの良いアーシングになります。

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