パリ在住のロコ、ママピョンさん
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ママピョン

パリ在住37年。パリで美術史・考古学を学ぶ。パン・お菓子学校コース通訳、翻訳。留学斡旋サービス、世界で活躍するシェフのアテンド通訳、企業との仲介のお仕事をしています。パリ・リヨンほか地方都市へのアテンド観光案内をいたします。

居住地:
パリ
現地在住歴:
1984年10月から
基本属性:
女性/60代
ご利用可能日:
ご連絡ください
使える言語:
英語、フランス語
職業・所属:
通訳・アテンド
得意分野:
フランスのグルメ、歴史、美術、遺跡

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ママピョンさんはこんな人!ユーザーから届いた評価

ゆみさん
2016年10月13日ゆみさん
評価

初めてのフランス旅行は添乗員付きのツアーで行きました。ツアー日程はタイトで、パリ(泊)→オンフルール→モン・サン・ミッシェル(泊)→ヴェルサイユ宮殿→パリ(泊)と駆け足です。
食いしん坊の私と美術に興味のある娘にぴったりのロコさん「ママピョンさん」に、添乗員が付かないパリでの最終日のガイド(ルーブルとマレ地区)をお願いしました。

短時間でルーブル美術館のモナリザ、ニケ、ミロのビーナスだけは見て、後はパリの市場、日本にはない食材店、パリのアクセサリー屋さんに立ち寄り、パリの普段のご飯を食べ、奇跡のメダル教会にも行きたい等、今思えば何とワガママなお願いをしてしまいました。そしてその全てを叶えてくれました!

宿泊先ホテルロビーで待ち合わせ <メトロで移動 >→ルーブル美術館、MAILLE(マスタード)→< メトロで移動>→マレ地区:マルシェ(Enfant Rouge)→ジュンコ・パリ(アクセサリー) →Caudalie(コスメ)→(Meert(ワッフル)→ヴォージュ広場→Village St Paul(アンティーク街)→サンルイ島:ガレット屋(ランチ)→Larurent Dubois(チーズ店) <メトロで移動)>→ボンマルシェ地区:グランド・エピスリー(食材)→不思議なメダル教会→Angelina( →Gâteaux et du Pain(パン屋) →Jacques Genin(チョコレート店)→ <バスで移動 >ホテルへ

旅行前にはテロの恐怖や集団スリ被害の情報等で頭でっかちになっていましたが、「ママピョンさん」のガイドでパリ市内を歩き、地下鉄とパスでの移動も安全で、パリの町並みの圧倒的な美しさや空の高さ、豊かさを実感し、楽しむ事が出来ました。今回の旅でフランスが大好きになりました。きめ細かいメールでのやり取りは現地での事前準備等、「ママピョンさん」には感謝の気持ちでいっぱいです。
今回はツアーでしたが、飛行機とホテルだけ抑え「ママピョンさん」に現地ガイドをお願いすれば、自分スタイルの旅が実現する事を知ってしまいました。次回はフランスの地方にも行きたいと思います。その際は是非「ママピョンさん」にお願いしたいと思います。有難うございました★★★★★