バイヨンヌ在住のロコ、wakさん
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wak

常夏の島、フランス領ボラボラで主人と知り合い、ここフランス西海岸の南端、ビアリッツに定住して20年。スペインの国境に近いこの町は、シックなリゾート感とバスク文化が共存。またサーフのメッカとしても有名です。日本の方にも、もっと当地の魅力を発見していただきたいです。

居住地:
ビアリッツ/フランス
現地在住歴:
1995年から
基本属性:
女性/60代
ご利用可能日:
基本的に都合のいい週末
使える言語:
フランス語
職業・所属:
ヘルパー
得意分野:
グルメ、バスク事情

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wakさんはこんな人!ユーザーから届いた評価

コアラさん
2018年10月26日コアラさん
評価

連絡がいつも迅速で丁寧で、細かい気遣いも沢山感じ取ることができ、お会いする前からとても信頼していました。実際お会いしてもとてもフレンドリーで、お話も楽しく、素敵な方でした!不思議なことに、なんだか前から知ってる方のような、親しい人と1日旅行していたような気持ちで私たちはとてもリラックスして楽しんでいました。でもそれも、いつもwakさんが私たちを気遣ってくれていたからだと思います。フランスやバスクについても色々とお話を聞くことができて、もっとバスクについて知りたいなと思いました。またバスクに戻ってきたい!そしたらまた是非、wakさんに案内してもらいたいです!ありがとうございましたm(_ _)m

依頼内容

母の古希祝いにと母娘フランス旅行をした際、ビアリッツ発で山バスク1日観光をお願いしました。バスクエリアの知識がゼロ、フランス語ゼロの私たちなので、ほぼお任せでした。私たちが豚肉が好きなことをお伝えすると、現地の名産であるキントア豚を中心としたツアーを組み立てて下さいました。これがまた嬉しいハプニングあり、盛りだくさん大満足のツアーで、母と共に大感激…バスクの町々を車で巡って下さったのも素敵な時間でした。そしてキントア豚…美味しすぎました。