タイペイ(台北)の旅行ガイド情報

【在住者おすすめ】桃園国際空港から台北市内への移動アクセス方法・手段ガイド

台北の玄関口といえば桃園国際空港です。日本の主要空港との直行便も数多く就航しており、台湾を代表する国際空港です。桃園国際空港から台北市内へと移動する方法はいくつか選択肢があるため、初めて台北へいらっしゃる方は戸惑うこともあると思います。今回は、そんな桃園国際空港から市内へのアクセス方法を比較しながらご紹介します。

桃園国際空港から台北市内へのルートを比較

アクセス手段 片道料金(台北駅) 所要時間 利用方法 注意点
MRT空港線 NT$150 約40分 空港ターミナル B2から 始発6:07 終電23:36(ターミナル1)
リムジンバス NT$140 40分〜60分 空港ターミナル B1から 早朝〜夕方の渋滞
空港送迎サービス パッケージ料金 35分〜50分 到着ゲートすぐ 待ち合わせ場所の確認
タクシー NT$1,000〜1,500 35分〜50分 空港ターミナル 1Fから B1で待機しているタクシーはぼったくり
車サービス(Uber, Taxi Go) NT$350〜1,300 35分〜50分 空港ターミナル 1F 21, 23番 現地SIMカードまたはポケットWIFIが必要

桃園国際空港から台北市内へのルートの一覧表(筆者作成)

上記の表をご覧になり、ご使用になりたいアクセス方法を念頭におきながら記事を読んでいただけるとイメージがつきやすいかと思います。

ちなみに筆者はいつもリムジンバスを利用しています。ただし、急ぎの場合はUberを利用することが多いです。

MRT空港線(電車)

MRT空港線の料金

桃園国際空港ターミナル1から台北駅までの片道料金 (大人) は NT$150 です。

2018年10月1日よりNT$10の値下げがあり、片道大人1名の料金は日本円で約550円ほどになりました。リムジンバスとNT$10しか変わらないため、素早く快適に台北駅まで移動する手段としては王道といえます。

MRT空港線の利用方法

空港ターミナル1のB2まで降りると、MRT空港線の改札が見えてきます。日本の改札によく似ているため、一目見たらすぐにお分かりになると思います。

券売機で台北駅までのチケット (NT$150) を購入すると、紫色の丸いチケットが発券されます。そのチケットを改札入り口でかざすと改札が開きます。台北駅に到着し、改札口を出る際に使用しますので台北駅まで無くさずにお持ちください。

MRT空港線の注意点

MRT空港線をご利用の際は、始発時間と終電時間にお気をつけください。

  • 始発時間 (ターミナル1):6:07
  • 終電時間 (ターミナル1):23:36

また、普通車と直達車 (エクスプレス) によって所要時間が異なるため、お急ぎの際は直達車 (エクスプレス) をご利用ください。

  • 普通車の所要時間:50分
  • 直達車 (エクスプレス) の所要時間:36分

MRT空港線の始発時間 (桃園国際空港 - 台北駅)


引用元 : 桃園国際空港

MRT空港線の終電時間 (桃園国際空港 - 台北駅)


引用元 : 桃園国際空港

所要時間の事例 (例として12:00〜14:00の便を示しています)


引用元 : 桃園捷運

台湾桃園空港リムジンバス

台湾桃園空港リムジンバスの料金

桃園国際空港ターミナル1から台北駅までの片道料金 (大人) は NT$140 です。

台湾桃園空港リムジンバスの種類

バスの種類は多岐に渡ります。
こちらのWEBサイトから全種類をご確認いただけます。

筆者のおすすめは、「【1819】桃園機場-臺北」のバスです。

  • 所要時間:55分 (道路状況により大幅にズレが生じます。)
  • バスの間隔:15~20分おき
  • 営業時間:24時間

台湾桃園空港リムジンバスの利用方法

チケット購入

空港ターミナル1のB1にて、上記写真のチケット購入カウンターからチケットを購入することができます。
【1819】桃園機場-臺北のバスは「國光客運」というバス会社が運行しているので、「國光客運」と書かれたカウンターにてチケットをお買い求めください。

チケット購入後は、直近のバス出発時間を教えてくれますので、時間までに乗り場に向かいましょう。

乗車方法

チケット購入カウンターの正面がバス乗り場となっており、数多くのバスが出発しています。チケット購入カウンターの受付から、購入したチケットの乗り場を教えてもらえます。

今回使用する【1819】は5番乗り場から出発しています。出発時間の5分前には乗り場に並んでおきましょう。車掌にチケットを渡すと乗車できます。

荷物を預けたい方は、車掌に荷物を提示すると整理番号と引き換えてくれます。

降車方法


引用元 : 國光客運

降りたい駅に到着したら、そのまま降車しましょう。荷物を預けていた方は、整理番号を車掌に提示すると、荷物を渡してくれます。

空港送迎サービス

空港送迎サービスの料金

空港送迎サービスは、各旅行会社や宿泊するホテルのサービスに含まれていることがほとんどです。料金は予約したサービスまたは会社に確認しましょう。

ホテルの空港送迎サービス

台北の中級〜高級ホテルであれば空港送迎サービスを用意しているかと思います。例えば、「グランド ハイアット台北」や「シャングリ ラ ファーイースタンプラザホテル 台北」などはシャトルバス送迎を実施しています。

到着ゲートの正面にて、お客様のお名前が記載されたプラカードを持った、担当者が出迎えてくれるでしょう。

旅行会社の空港送迎サービス

日本語対応ガイドのお迎えサービスは、NT$1,500〜2,500 (5,500円〜9,000円) ほどで4人乗り乗用車を呼べるかと思います。各種、旅行会社やWEBサイトでご確認ください。

トラベロコの空港送迎サービス

トラベロコでは現地在住の日本人による空港送迎サービスを利用することができます。

事前にWEB上で支払いが可能なので、現地での支払いの手間が省けますし、ぼったくられることもありません。サービス料金は、2018年12月現在で確認したところ、2,500円〜4,000円でした。

こちらから、タイペイ (台北) のおすすめ空港送迎サービスをご覧になってみてください。

りんこさんの台北空港送迎サービスを利用した方のレビュー

タクシー

タクシー・配車サービスの料金

桃園国際空港ターミナル1から台北駅までの片道料金は、タクシーが約NT$1,000〜1,500 、配車サービスが約NT$350〜1,300です。

タクシーの相場は安定していますが、配車サービスは需給バランスによって料金が変動します。乗車する前にアプリで料金を確認してから使用してみてください。

通常のタクシー

台湾のタクシーは黄色いです。道路を走っていても簡単に発見することができます。タクシーは到着ゲートと同じフロアの「計程車」と書かれたカウンターで配車することができます。

配車サービスUberの利用

Uberとは、一言でいうとドライバーと乗客をマッチングさせるプラットフォームサービスです。Uberに登録した台湾人がドライバーとなり、自車をタクシーとして登録して、私たちを目的地まで運んでくれます。

Uberを使用する際は、日本国内でアプリをスマホにダウンロードして、事前に電話番号とクレジットカード情報を登録しておきましょう。

Uberの配車方法は下記を参考にしてください。

  1. Uberのホーム画面(アプリ)

  2. 現在地(上)と目的地(下)を選択

  3. 料金が表示され、乗車したい車両が選択可能になり、「配車を確定する」を押して配車完了

乗車位置にドライバーが到着したら、アプリ上に表示されてあるナンバープレートやユーザー名を確認して、乗車します。目的地に到着したら降車してドライバーのレビューを記載してあげましょう。支払いはクレジットカードかApple Payを選ぶことができ自動的に完了します。

タクシー・配車サービス利用の注意点

タクシーの注意点としては、ぼったくりや遠回りされることです。ネット環境があればGoogle Mapで常に現在地を確認しておきましょう。

配車サービスの注意点としては、ドライバーと乗車位置で会うのが難しい点です。目印となる建物や情報をドライバーにメッセージしてあげるなどしましょう。

台北旅行が快適なものとなりますように。