コンサート鑑賞・空港送迎・ビートルズ観光付き添い

kazuさん
お疲れ様です。
残念ながら今年の１２月はビザの関係で、ロンドンにいません。
申し訳ありません。

ビートルズの
私のしってる限りの情報を共有します（あんまり詳しくはありません）
ロンドンはst john woode駅におりるとabby roadあり、その通りを
アルバムのジャケットみたいに歩く人たくさんいます、ただtraffic
もすごいので、お気を付け下さい、abby road studioも近くにあり
ポールがひいたピアノもあるみたいで、これは今も実際にも使われてる
ようです、最近、スタジオいりした知り合いのベーシストが使ってました。

kings cross駅にいくと大英図書館あります、マグナカルタ憲章もありますが、そこにポールが書いた直筆のyesterdayの歌詞もあります。
恐らくビートルズの存在はイギリス文化も変えたので、そんな敬意もあって
図書館にあるのかなーと私は思いました。
yessterdayの歌ができたお話を、james codenのkarpool karaokeで
ポールが話をしています。james codenはそれきいてないてました～

時間ありましたら、manchesterもいっても楽しいとおもいます。
私がいった時は、yellow submarine tourがありました。penny lane
やstrawberry fieldsの場所を直接いきました。最後にjohn lennon
のimagine museumも訪れます。

実はimagineの発想がうかんだといわれる場所あり、johnがヨーコともに、glustonberryに
おとずれた際に、The chalice of well(イエスキリストが処刑されたときに
でた血を保管したといわれる井戸があるとこ）の天使の像があるイスで
瞑想か寝てるとか（よくわかりませんんが）、johnひらめいたと聞きました。
気持ちが穏やかになれるとこです。そこで瞑想してる人はたくさんいます。

glustonberrryときくと、音楽のフェステイバルで有名ですが、意外とこういった
sacred placeとしても名が高く、地場のエネルギーレベルもすごいので、
びっくりです。自分は何も感じませんが、、汗。

ロンドンのBaker streetにビートルズショップがあるとききました。

宜しくお願い致します。

2018年7月15日 19時35分