ビエンチャン在住日本人おすすめ

ビエンチャン在住日本人おすすめお土産

カイペン(川海苔のおつまみ)

カイペン(川海苔のおつまみ) ★★★★★
★★★★★カイペン(川海苔のおつまみ)

ルアンパバーンの名産品ですが、ビエンチャンでも手に入ります。川海苔を乾燥させてトマトやにんにく、塩で味付けされています。買う時は写真左にような状態で、食べる時は写真右のようなイメージです。食べやすい大きさに切って、油でサッと揚げる(ほんの数秒)もしくはフライパンでサッと焼いても大丈夫です。パリパリのチップスのようになります。ラオス人はよくジェウというたれのようなものをつけて食べますが、そのまま食べても塩味がしっかりしていて充分おいしいです。

ルアンバパーンのココナッツ入りかりんとう

ルアンバパーンのココナッツ入りかりんとう ★★★★★
★★★★★ルアンバパーンのココナッツ入りかりんとう

ビエンチャンではなくルアンバパーンの銘菓ですが、日本のかりんとうの様なおかしで、日本人にも馴染みやすいお味です。
写真のサイズで₭35,000-と少しお高めですが、2週間程日持ちもするし、町中至る所で入手できるのでオススメです。

ティップカオ

ティップカオ ★★★★★
★★★★★ティップカオ

ラオス人の主食、もち米を入れるおひつのような竹製カゴ。大小様々なサイズがあり、細かい模様が入っているもの、シンプルなものなど、いろいろあります。
小物やお菓子を入れたりできますよ。

カイ・ペーン

カイ・ペーン ★★★★★
★★★★★カイ・ペーン

軽く揚げてあるので、パリパリの食感があり、一度食べると止まりません。
ビールのつまみに食べてもよし、餅米と一緒に食べるもよし、そのまま食べるもよし、辛味噌につけて食べるもよし。

ティップカオ

ティップカオ ★★★★★
★★★★★ティップカオ

ラオスの主食、カオニャオ(もち米)を入れるためのバスケットです。小物入れに向いています。サイズもデザインも数多くあるのでおみやげとして選ぶ楽しみもあります。

ビエンチャン在住日本人おすすめスイーツ・お菓子

ラオス産ラム酒バー

ラオス産ラム酒バー ★★★★★
★★★★★ラオス産ラム酒バー

ラオス産アグリコールラム専門のバーです。日本人経営なので安心してお酒を楽しめます。
ラム酒を片手にメコン川のサンセットを楽しめます。

ヴィエンチャンのサンドイッチ

ヴィエンチャンのサンドイッチ ★★★★★
★★★★★ヴィエンチャンのサンドイッチ

ラオスではフランスパンが多くあり
私がお勧めするサンドイッチは
フランスパンに具を挟んだもので
味も値段もすごく良いです。

ナムワーン

ナムワーン ★★★★
★★★★ナムワーン

ココナツ、豆などを用いて作られた食後の食べ物であり、おいしいです。

ビエンチャン在住日本人おすすめショッピング・買物スポット

パトューサイ

パトューサイ ★★★★★
★★★★★パトューサイ

1962年から、内戦の終結とパテート・ラーオの勝利を記念して建造が開始され、ラーンサーン通りをパリのシャンゼリゼ通りに見立て、パリのエトワール凱旋門を参考にして建設を行ったと言われていますが、それ自体はラオス様式だそうです。上部まで登ることができ、ヴィエンチャン市内を見渡せることから、観光客スポットとして、ラオスの国内外から観光客が訪れています。

バンビエンの朝市

バンビエンの朝市 ★★★★★
★★★★★バンビエンの朝市

バンビエンの市場脇で毎朝開かれているマーケットです。現地人向けのものが売られている場所なので、バンビエンの人がどのような暮らしをしているのか垣間見ることができます。

タラートサオ

タラートサオ ★★★★★
★★★★★タラートサオ

ヴィエンチャン市内最大級の市場です。食料品から日用雑貨、衣類、電化製品など様々なものを手にいれることができます。

ビエンチャン在住日本人おすすめグルメ・食事スポット

ビストロ22

ビストロ22 ★★★★★
★★★★★ビストロ22

ランチのコースがお勧め!
スターター、メイン、デザートで₭95,000(≒USD12)です。
デザート無し(₭75,000)やメインのみ(₭65,000)にアレンジ可能。
いずれにしてもパンはお代わり放題。
中でもお勧めが、写真のメインのティラピアのフレンチ丼(わたしが勝手にそう呼んでるだけ)です。
3枚に下ろしたティラピアをゴルゴンゾーラ入りクリームスープで煮込んだものがカオニャオ(餅米)の上に乗ってて、新感覚のフレンチです。

マックペットレストラン

マックペットレストラン ★★★★★
★★★★★マックペットレストラン

ラオスのストリートチルドレンや、貧しい家庭の若者たちの職業訓練のためのラオス料理レストラン。ローカルなお店より少し高めですが、職業訓練のためのレストランとは思えないほど美味しくて、見た目もオシャレ。お店の雰囲気もいいので、ぜひ訪れて欲しい。

元滑走路のバーベキュー

元滑走路のバーベキュー ★★★★★
★★★★★元滑走路のバーベキュー

バンビエンにある元滑走路エリアに並ぶバーベキュー屋台です。観光客だけでなく地元民も食べに来るスポットとして知られています。複数人でいくと安く抑えられるのも魅力です。

Le Vendome Restaurant

Le Vendome Restaurant ★★★★★
★★★★★Le Vendome Restaurant

スタッフは親切でサービスが行き届いています。
おすすめは日替わりランチ、約300円です。
2階もあり、とにかく居心地がいいです。

Noodle Soup

Noodle Soup ★★★★★
★★★★★Noodle Soup

ラオス料理で疲れた胃をやさしく癒やしてくれるラーメンのお店です。ちょっと街の中心から離れてますが行く価値は十分にあります。

ビエンチャン在住日本人おすすめ料理・食べ物

バゲットのサンドイッチ

バゲットのサンドイッチ ★★★★★
★★★★★バゲットのサンドイッチ

VTEの町中至る所で売ってて、お値段も₭10,000〜₭20,000(バゲット1本分)くらいで安価です。
9旧宗主国のフランスの香りも楽しめますし、パクチーやスイートチリも入っているので、ラオス風の風味も楽しめます。
しかも、おやつとしても食べれるし、お酒のあてとしてもいただけます。
また、バケットと食材を買ってくればホテルでも簡単にご自身で作っていただけますよ。
また、バケットと食材を買ってくればホテルでも簡単にご自身で作っていただけますよ。
切って材料を挟むだけです。

豚のバーベキュー

豚のバーベキュー ★★★★★
★★★★★豚のバーベキュー

バンビエンの町中にはいくつもバーベキューのお店があります。カリカリした皮の食感とジューシーな脂のコントラストがたまりません。おいしいだけでなく、複数人で行くと安く済むのもおすすめの理由です。ビールのおつまみとしても最適です。

カオピヤックセン

カオピヤックセン ★★★
★★★カオピヤックセン

ラオス風の麺の細いうどん。食べやすくて味が優しいので自分の好きな味に調整できる。ちなみにカオピヤックカオは味のついたおかゆのこと。

ビエンチャン在住日本人おすすめ観光スポット

ホアイホン職業訓練センター

ホアイホン職業訓練センター ★★★★★
★★★★★ホアイホン職業訓練センター

ビエンチャン中心部から約8km地点にある、伝統織物・染色を行う女性のための職業訓練センター。染色材料になる植物が敷地内にたくさん栽培されている自然豊かな場所で、まるで森の中のようです。
半日からの染色・織物の体験もでき、ゆったりと時間をとって行かれることをオススメします!

パトゥーサイ、アヌサワリー、凱旋門

パトゥーサイ、アヌサワリー、凱旋門 ★★★★★
★★★★★パトゥーサイ、アヌサワリー、凱旋門

ビエンチャンのシンボル的観光スポットです。
下から眺めるのはもちろんですが、上に上るとあまり高い建物のないビエンチャンの街を一望できます。
もちろん階段のみで109段ほどありますが登る価値はあると思います。

コープビジターセンター

コープビジターセンター  ★★★★★
★★★★★コープビジターセンター

ベトナム戦争時のホーチミンルートのほとんどは、ラオス領内でした。アメリカから投下されたクラスター爆弾の不発弾は、現在もラオス人を苦しめています。

タートルアン

タートルアン ★★★★★
★★★★★タートルアン

塔の構造や意匠にはラオスの文化やアイデンティティが各所に見られ、ラオスの国民主義のシンボルともなっています。数少ないビエンチャンの観光名所です

クアンシー滝

クアンシー滝 ★★★★★
★★★★★クアンシー滝

有名観光地ルアンパバーンに行く途中の滝。とってもきれいで、しかも泳げちゃいます。見てるだけでもとても迫力です!!!
ここは絶対にいくべき!!

ビエンチャン在住日本人おすすめ1日観光モデルコース&プラン

バンビエンを知るために。基本のアクティビティを一日で体験するコース

バンビエンを知るために。基本のアクティビティを一日で体験するコース ★★★★★
★★★★★バンビエンを知るために。基本のアクティビティを一日で体験するコース

【午前】
09:00 バイクを借りて山に向かう

09:30 ビューポイントと呼ばれる絶景ポイントに向かって山登り
――山頂でバンビエンの絶景を楽しむ。写真撮影

11:00 下山

11:30 観光客が少なめのブルーラグーン到着
――水泳やロープを使ったダイブなどを楽しむ。

【昼】
12:30 ブルーラグーンにて昼食

13:30 洞窟探検
――おすすめの洞窟を散策

15:00 町に戻る

15:30 チュービングスタート
――タイヤチューブに乗って川に運ばれるバンビエンの名物アクティビティを体験

17:00 町に戻って解散

<プランを楽しむコツと事前準備>
山登りのためのグリップのいいスニーカー、洞窟に入るためにのライトは必須。チュービングをするには荷物を極力減らしたほうがいいのですが、防水バッグがあると荷物を入れられるので便利です。チュービング中に写真を撮りたい場合は防水カメラが必須です。

ビエンチャンのビ、基本観光地半日の旅

ビエンチャンのビ、基本観光地半日の旅 ★★★★
★★★★ビエンチャンのビ、基本観光地半日の旅

日本とは2時間の時差があるため寝坊する人でも早朝の観光ができる。例日本が8時のとき、ラオスは6時
【午前】
06:00 タートルアンとパトゥーサイと朝市
朝もやのビエンチャンと、市民の朝を見る
07:00 市場または早朝限定のお店
お好みの朝食を食べる
8:00 Kafe'pa
動き出した街の喧騒を見ながらコーヒーを楽しむ
9:00 ラオス国立大学
ラオス一の大学で日本語を学んでいる学生と交流
10:00〜13:00 ご希望の場所を案内します。ご希望のお食事どころを案内します。例ブッダパークなど

【午後】
13:00 お泊りのホテル、または近くのホテル
食後、ホテルで休憩(1〜2時間)
15:00 D-martまたはXokthavy
ばらまき用のお土産を見つけにスーパーへ行く
17:00 川沿いのナイトマーケット
自分用のお土産、大事な人へのお土産を買う
18:00 解散
<プランを楽しむコツと事前準備>
・当日はトゥクトゥクを使うので小銭は多めに用意してください
・動きやすい靴と涼しい格好をしてください
・実費にはなりますが民族衣装で写真撮影などのプランも可能です。
・お寺の中を見学する際は長ズボンと襟のあるシャツがあるといいです。
・スポーツドリンクを持ってくると便利です
・夜の案内も多少できます。

ビエンチャン在住日本人おすすめエリア・地区

ビエンチャン郊外

ビエンチャン郊外 ★★★★★
★★★★★ビエンチャン郊外

仏教とヒンズー教が混ざった奇想天外なブッダパークには、対岸のタイ王国とメコン川を眺めながら向かいます。
ナムグム湖では、遊覧船に乗りながら食事を楽しめます。平日や混まない日は遊覧船を貸し切りできます。
ターゴーンでは、屋形船に乗りながら食事を楽しめます。川下りをしながらのんびりできます。
ローカル市場では、ラオス人が食するゲテモノを堪能できます。
ビエンチャンから少し遠い大景勝地のバンビエンでは、洞窟、滝、青い沼地、アクティビティなどが楽しめます。数泊してのんびり周遊することをお勧めします。

ナムグム湖

ナムグム湖 ★★★★★
★★★★★ナムグム湖

バンビエンから30kmほど南に行ったところにある大きな湖。ボートを借りて島に近づくと自然の猿の姿を見ることができます。巨大な魚が数多くいるので釣り好きにもおすすめです。

ビエンチャン

ビエンチャン ★★★★
★★★★ビエンチャン

ラオスの首都でありながら、自然豊かな景観が至る所にあります。人は皆優しく、食べ物も日本人の口にに合うものが多く、ゆっくりと自然の中で過ごすには最適な場所です。

ビエンチャン在住日本人おすすめ夜景スポット

サンタラレストラン

サンタラレストラン ★★★★★
★★★★★サンタラレストラン

レストランの2階テラスからはメコン川に沈む夕日がとてもきれいに見えます。絶景です!レストランもとてもおしゃれで、料理もラオス料理、タイ料理、中華、西洋料理など色々なものがあります。値段も割とリーズナブルで、味もおいしいです。

ナンプ広場

ナンプ広場 ★★★★★
★★★★★ナンプ広場

ラオス、タイ、フランス、イタリア、日本、韓国などの料理を食べながら、イルミネーションされた噴水をバックに、ラオス伝統舞踊やモン族の踊りを堪能できる。

ビエンチャン在住日本人おすすめ夜遊びスポット

ラオディバーメコン

ラオディバーメコン ★★★★★
★★★★★ラオディバーメコン

繁華街から少し離れたメコン川沿いにあります。
生ビアラオや名物LAODIを飲みながら、メコンに沈む最高の夕空を堪能できます。
オーナーはラオス通でとても気さくな日本人です。
夜遅くまで営業しています。

カウボーイパーク

カウボーイパーク ★★★★★
★★★★★カウボーイパーク

Crowne Plaza Hotelの近くに出来た新たなナイトスポット。30店舗以上の飲食店が並び、ローカルの若者で連日にぎわっています。

ハートビート

ハートビート ★★★★
★★★★ハートビート

バンビエンで最も有名なクラブ「サクラバー」は観光客向けの遊び場ですが、こちらのハートビートは地元民向け。ほぼラオス人しかいないため、現地の若者がどのように音楽を楽しんでいるかを知ることができる場所です。観光地化されてしまった場所があまり好きではない方にはこちらのほうがおすすめです。

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