タイ在住日本人おすすめ

タイ在住日本人おすすめお土産

お土産いろいろ

お土産いろいろ ★★★★★
★★★★★お土産いろいろ

(左から時計回りに)
【蟹のイエローカレー】家庭で簡単にタイの味が楽しめるレトルトパウチ入りで、50バーツという安価にも関わらず、レベルの高い味付けで、辛さも抑えておらず、グルメにお勧めです。
【タピオカパール】近年のタピオカブームを受けてバンコクでもタピオカミルクティーのお店が数多くあります。スーパーでは様々な大きさの粒の乾燥タピオカが販売されています。1袋30バーツ位ですので、日本に持って帰って、自分なりのタピオカミルクティーを再現されては如何でしょうか。
【インスタントパッタイ】乾燥麺とソースがセットになっていて、野菜を加えて美味しいパッタイが作れます。
【マンゴスチン石鹸】定評のアバイブーべのマンゴスチン石鹸です。ホワイトニング効果があり、全身に使えます。30バーツと安価なのに高品質なので、特に女性に喜ばれるお土産です。
【ナラヤの小物類】良質のコットンを使い縫い方もしっかりとしていて、その上価格も良心的で軽いので、大量買いしてばら撒き土産にピッタリです。店舗は市内に数多くありますから、歩いていれば行き当たります。

フルーツ石鹸

フルーツ石鹸 ★★★★★
★★★★★フルーツ石鹸

フルーツの石鹸は色んな種類がありますが 特に人気なのはマンゴーとバナナです。
マンゴーは 特に香りがよく マンゴーが好きな方でしたら 部屋にぶら下げれば マンゴーの良い香りが部屋中に溢れてとても良い気分になれると思います。肝心の石鹸の効果は
ナント!保湿効果が高く 特に女性の方にはお勧めで 喜ばれています。

個人的な 定番土産物は このマンゴーの石鹸とスーパーならどこでも売ってる
トムヤムクンなどのインスタントラーメン、スナック菓子を3種類を スーパーの袋を
たくさん貰って 帰国後 貰ってきたスーパーのタイ語が書いてある袋で【1人前】を作り配るのが 定番で 毎回 喜ばれていました!

タイパンツ

タイパンツ ★★★★★
★★★★★タイパンツ

タイの定番お土産として日本人旅行者にも人気の「タイパンツ」。ゆったりとしたルーズフィットのパンツで、通常はゴムのウエストバンドと、足首にゴムまたはドローストリングが付いています。通気性がよく、軽量で快適な着用感があるのでタイの暑い気候に適しています。またヨガやビーチでの着用、リラックスしたカジュアルウェアとしても人気です。素材や柄、色合いも豊富で、個々の好みに合わせて選ぶことができます。元々はタイの漁師が仕事中に着用するためにデザインされましたが、現代ではカジュアルな日常着として広く着用されています。リーズナブルな価格なのでお土産にはもってこいの一品です。

ガパオの素

ガパオの素 ★★★★★
★★★★★ガパオの素

お好きなお肉を炒めて、このペーストを加えるだけで本格的なガパオができちゃいます♪
お値段もTHB20-弱なのでお求めやすく、レトルトのガパオと違いお肉が入っていない分を軽く嵩も低くなるから、大量購入できます。
おすすめの食べ方は、普通にガパオを作るのはもちろんオススメですが、チャーハンのソースとしてご飯を炒め最後にこのペーストを絡めると案外美味しい食べ物になります♪
もちろんProducts of Thailand承認マークつきのタイで製です。
いろんなメーカーから出ており、Bic CやTesco等のローカルマーケットはもちろん、MaxValue等の日系マーケットでも購入可能。

ナラヤ

ナラヤ ★★★★★
★★★★★ナラヤ

可愛い雑貨の宝庫・タイ。その中でも、もっとも有名でもっとも人気があり、もっとも買いやすいと評判なのが、リボンをあしらったデザインでお馴染みのナラヤ(NaRaYa)です。
コットンやサテンを使ったオリジナルのポーチやバッグを製造販売しているナラヤは、日本人はもちろん、タイを訪れる世界中の観光客に大人気。タイに来て、ここで買い物をしない女性はいない、と言われるほど、いつもたくさんの女性客でにぎわっています。ヴァシリオ、ワサナ・ラトゥーラット夫妻が1989年に立ち上げたナラヤは、もはや世界的なブランドといってもいいでしょう。

タイ在住日本人おすすめスイーツ・お菓子

エラワンティールーム

エラワンティールーム ★★★★★
★★★★★エラワンティールーム

色々なタイスィーツを試してみたい時は、タイスィーツのアフタヌーンティーで楽しんでみたらどうでしょう?

エラワンティールーム(グランドハイアット)は地元の人にも現地駐在の日本人にも大人気です。BTS Chitlomにも近くてスカイウォークで直結していて行きやすいですが、2時半以降混んでいて入れない事もあります。
事前に予約するのがベスト!
http://bangkok.grand.hyatt.com/en/hotel/activities/hotel-activities/afternoon-tea-at-erawan-tea-room.htmlのページから予約できますよ!
入れなかったらそのままセントラルエンバシーに行って地下のEathaiで食べてみたいタイスイーツを選んでお召し上がりください。

カノムチャン

カノムチャン ★★★★★
★★★★★カノムチャン

カノムチャンはタイの伝統的なデザートの一つで、美味しさと美しい見た目が特徴です。タイ語でカノムはお菓子、チャンは階層を意味します。この甘いスイーツは、タイの文化と料理の多様性を象徴する存在と言えます。練ったココナッツとココナッツミルクをベースにした甘いお菓子で、押し花のような美しいパターンや色とりどりの層が特徴です。これらの層は、さまざまな味や香りを楽しむことができ、一口食べるたびに新しい驚きが待っています。タイ料理の愛好家や甘いもの好きな人々にとって、絶対に試すべきデザートの一つです。

タプティンクロップ

タプティンクロップ ★★★★★
★★★★★タプティンクロップ

タイにはココナッツミルクを使ったデザートがたくさんありますが、その中でも私の一押しのタプティンクロップ。タプティンとはザクロという意味でザクロの実をイメージしているゼラチンのプルプル食感の実とオリジナルの調合のココナッツミルクが絶妙です。ゼラチンの中にはクワイの実が入っていて、コリっとした食感がマッチして美味しいのです。有名なチャトゥチャックにある店なので行った時にはぜひともお試しを!

シャングリラのアフタヌーンティー

シャングリラのアフタヌーンティー ★★★★★
★★★★★シャングリラのアフタヌーンティー

バンコクには日本でも有名なホテルはたくさんあります。
どこにしようかなー、選べないと悩んでいる方はとにかくここ。
毎回、少しずつ内容が変わります。
かわいらしい鳥かごのなかに、ディテールにこだわったスイーツたちがたーくさん。
写真で二人分です、同じものは二つありません。
どれにしようか迷います、見てもどんな味だろーっと想像が膨らむアフタヌーンティーの場所です。
味も間違いなしです。

マンゴと-もち米

マンゴと-もち米 ★★★★★
★★★★★マンゴと-もち米

タイでこのスイーツをはじめた食べた時
ほんとに激うまでした。マンゴ果物と何でもち米なんだという興味本位で食べましたが、
口に入れるとマンゴの甘さと、もち米の触感に加えてココナッツミルクをかけて食べる
甘い食べ物でしたが食べてみると絶妙なバランスを感じ、今では食後のデザートになっています。
ご飯があるので時間がない時は小腹が空いたときの食事にも適しています。

タイ在住日本人おすすめショッピング・買物スポット

パッポン ナイト マーケット

パッポン ナイト マーケット ★★★★★
★★★★★パッポン ナイト マーケット

タイの首都バンコクは、多彩でエキサイティングなナイトライフで有名ですが、その中でも特に観光客に人気なのが、パッポンナイトマーケットです。この活気ある市場は、日没から深夜まで開催され、観光客と地元の人々が集まり、楽しい買い物のひとときを提供します。100以上のの露店や屋台が立ち並び、ほとんど何でも手に入れることができるショッピング愛好家の楽園です。おしゃれな衣類、アクセサリー、革製品、工芸品、雑貨品など、お土産を見つけるのに最適な場所です。また、タイの伝統的な工芸品や美しいテキスタイルも豊富に取り揃えられており、地元の文化を探求する素晴らしい機会となっています。他にも美味しいタイ料理を楽しむこともできます。屋台や小さな飲食店が市場内に立ち並び、タイの味覚を存分に堪能できます。パッタイ、カオソーイ、カオニャオマムアンなど美味しい料理が待っています。市場全体が美しいライトアップで飾られ、エキサイティングな音楽とエンターテイメントが提供され、楽しい夜のひとときを提供してくれます。また、バーとクラブも近くに多く、ナイトライフ好きな方にとっても最適な場所です。バンコクを訪れた際は、パッポンナイトマーケットを訪れ、タイの魅力的な文化とエネルギッシュな雰囲気を体験してみてください。ここで素晴らしいお土産を手に入れ、楽しい夜を過ごすことができるでしょう!

セントラルフェスティバル

セントラルフェスティバル ★★★★★
★★★★★セントラルフェスティバル

毎日10時30分から22時30分までやっているショッピングモールです。建物が2棟あり、片方はトイザらス、家具屋、携帯ショップ、とあまり観光客向けではないが、地下にあるしゃぶしゃぶや寿司なのど店には観光客もかなり入っており、味も客の数に比例するほど美味く、良い店だと思います。
もう片方の棟は、洋服屋、レストラン、露店、土産屋、など完全に観光客向けの店構えとなっている。特にインパクトがあるのが、日本食バフェット、焼肉屋、日本食レストラン、日本定食屋、ラーメン屋、と日本食関係がずらっと並んでいるところである。外国に来てまで日本食なんて、と思う人もいるだろうが、本場の味とは少し違う、でも何処か懐かしい感じのする味で、入る価値はあると思う。日本人の観光客もよく見ます。もともとは地元の人に向けた場所なのでショッピングモールにしてはかなり安く買い物、食事ができるので、外国人にはかなり人気のある場所です。

アジアティーク ザ リバーフロント

アジアティーク ザ リバーフロント ★★★★★
★★★★★アジアティーク ザ リバーフロント

19世紀後半、シャム王国(タイ王国の旧名称)はデンマークとの友好条約締結後、ここアジアティークは、当時のハンス・ニール・アンデンセンを社長とするイースト・アジアティーク社がチーク材を海外に送り出すための最初の船着き場となった場所です。またそれは友好条約後、シャム王国が独立国家としての貿易の始まりでもありました。
アジアティークは、このような歴史的背景を尊重し、イースト・アジアティーク社の建物を修復・復元し、当時の栄華を蘇らせることを目的とするASIATIQUE THE REVEFRONT計画のもとに開発されました。
その広さは東京ドーム約2.5個分の広さで4つの地区に分かれ、広大な敷地内には、総数約1,500もの店舗とレストラン約40店舗があります。

サムローン市場

サムローン市場 ★★★★★
★★★★★サムローン市場

BTSが開通するまでに非常にアクセスが悪かったのだが、とにかく物価の安さが売りで他の地区からわざわざタイ人が買いに来るほど有名な場所です。
食品、衣料、靴、時計、アクセサリー、化粧品など何でもありそうな巨大ローカル市場と商店街。見たこともない野菜や果物、お惣菜やお菓子が並んでカラフルです。お土産に干し海老、干し椎茸、海苔、きくらげ、にんにく、羅漢果、ステビアなどの乾物はいかがですか。フライドガーリックやフライドオニオン、炒り米パウダーやピーナツパウダーなどタイ料理にかかせない素材も揃うので、お料理好きな方、主婦の方にピッタリのお買い物スポットです。

BIG C EXTRA

BIG C EXTRA ★★★★★
★★★★★BIG C EXTRA

なんでもあります。価格も現地の人向けですがややファラン<白人>の奥様御用達のような気も。現地の屋台などは安価ですが中国製で質が悪くオススメできません。品質重視・かつ価格もという方にはこちらのビッグシーエクトラをお勧めします。

セカンドロードにあるビッグシーは観光客向けの値段設定なのでパタヤカン中央通りにあるエクトラがオススメです。

写真は特価品のチラシで毎週セールをしています。

タイで気をつけたいのは写真のような偽物が堂々と量販店で売られていることです。TEFALは本来T-FALです<笑>
OTTOはTOTOかタイのCOTTOの偽物ですかね?

タイ在住日本人おすすめグルメ・食事スポット

手軽な現地の味がいろいろ!セブンイレブン♪

手軽な現地の味がいろいろ!セブンイレブン♪ ★★★★★
★★★★★手軽な現地の味がいろいろ!セブンイレブン♪

もう時間がない、疲れてホテルで休みたい。そんなときも、近くのコンビニに寄れば、最後の最後まで、ホテルの部屋でも、南国気分が楽しめますよ。
ビールもいいけど例えばジュース。日本ではあまり売られていないフルーツジュースはいかがでしょうか。写真左はビタミンCの宝庫パッションフルーツのジュース。右は最近話題のミラクルフルーツ「ガックフルーツ」のジュース。グアバやイチゴ、ゴジベリーなども日本ではあまり飲む機会がないですよね。いろいろ試してみてください。(200ML入りで13~20バーツです)
ついでにアンパンの具もいろいろあります。ココナツ粒粒いりタロイモパン、パンダンの葉の香りがタイっぽい黄緑色のクリームパンなど(7~12バーツ)。袋に空気がパンパンに入っているのでカバンに入れておいても潰れません♪ 空港の待ち時間に小腹が空いたらパクパクパク。最後の最後までタイの味を満喫してください^^。

グッド ビュー

グッド ビュー  ★★★★★
★★★★★グッド ビュー

チャオプラヤ川のほとりのタイ料理の店『GOOD VIEW』
BTSのサパーンタクシン駅で降り、そこからタクシーに乗って南西にチャオプラヤ川までまっすぐに伸びるチャルンクルン通りの先、タノントック通り[Thanon Tok RD]を、突き当たりまで行った川沿いにあります。
敷地の前に看板が出ているので、それを辿って中へ入り、広々とした駐車場を通り抜けて右手に進んで下さい。ちなみに「タノントック」とはタイ語で、「道が落ちる」という意味。先がない、河へと続く道であることがよく表れているネーミングです
チャオプヤラ川を望むテラス席がずらり。川の眺めはどの席からも良く見えますが、特に眺めの良い席はすぐに埋まってしまうので、どうしてもという場合には予約するのがベターです。広い厨房も清潔感漂うOPENな造りになっていてGOOD。
同じタイ料理を食べるのなら、少し足を延ばして、みませんか?

ビッグナイトカイトン

ビッグナイトカイトン ★★★★★
★★★★★ビッグナイトカイトン

タイで「カオマンガイ」は最もポピュラーな料理の一つで、レストランや屋台など至るところで食べることができます。鶏の出汁で炊いたご飯に蒸した鶏肉のぶつ切りが添えられ、鶏を茹でてとったスープでいただく鶏一色のシンプルな料理です。テレビやウェブサイトの口コミなどで有名なお店がいくつも存在しますが、ご近所では有名でもあまり知られていない穴場的なお店もあったりします。この「Big Night Kaiton」は知る人ぞ知る評判のお店です。ご飯に鶏肉の風味がぎゅっと染み込んで、肉厚で弾力のある鶏肉は嚙むごとにその旨味が口一杯に広がります。近所にオープンしたラマ4通り店でこの味を知ってからは、有名店へ足を運ぶ機会がなくなりました。珍しいことにこのビッグナイトカイトンは24時間営業なので深夜帯でも食べることができます。※画像は皮なし(胸肉)、大盛り60バーツ。

”オップ アロイ” ラーチャプルック・プッタモントン店

”オップ アロイ” ラーチャプルック・プッタモントン店 ★★★★★
★★★★★”オップ アロイ” ラーチャプルック・プッタモントン店

ローカルの方に非常に人気のシーフード店です。
スクンビットエリアから少し離れているため日本語のレビューは有りませんが、ハズレメニューは無いのでは?と思うほどどれを食べてもおいしいと思えるお店です。

個人的なお勧めは「トート プラ―カポン ナンプラー(スズキまる揚げ ナンプラーソース味)」です。
生臭さなどは一切なく、ソースの味付けも良く、白ご飯ともビールとも相性抜群です。

また、タイのご飯にありがちな「気になる臭い」が全くない白ご飯を提供してくれて、細かいところからこだわりが感じられます。

スクンビット界隈のシーフードに飽きた方は是非足を運んでみてください。

ガガン

ガガン ★★★★★
★★★★★ガガン

ランスアン通りの静かで控えめな脇道にたたずむ1軒家レストランは、コロニアル調のシックなインテリアが居心地のよさを演出しています。

オーナーシェフはインド人で「世界一予約が取れないレストラン」と呼ばれたスペインのエル・ブジで修行をしたため、ガガンの料理にはその影響がかなり強く表れています。料理はThe Gaggan Experienceというコースのみとなっており、今までの概念を覆すような創作インド料理をお楽しみいただけます。

インド料理ならではの多彩なスパイス使いに、伝説のレストランから学んだ独創的な調理テクニックが融合し、世界に評価されるインドフュージョンが生み出されました。

タイ在住日本人おすすめ料理・食べ物

チェンマイ名物麺「カオソーイ」

チェンマイ名物麺「カオソーイ」 ★★★★★
★★★★★チェンマイ名物麺「カオソーイ」

ココナッツミルクベースのちょっぴり甘めのスープと、ピリリと辛みのきいたカレースープをミックスしたオレンジ色の“魔法のスープ“が味の決め手。そこに、しこしこと歯応えのある黄色い生麺を沈め、その上にカリカリに揚げた揚げ麺をたっぷりと。さらに、刻んだパッカドン(日本の高菜漬けにそっくり)と、赤い皮の紫ミニ玉ねぎを刻んだものを豪快にトッピング。最後に、地元でとれるマナオ(ライム)を絞ってかけ回してから、いただきます! やや甘みのあるカレー味のせいでしょうか、日本人は一度食べると必ず病みつきに。私は必ず茶碗一杯(5バーツ)のご飯を頼んで、麺を食べ終えたスープの中に投入、タイ式カレーライスにして、最後の一粒、一滴まで平らげてしまいます。アロイ・チンチン(本当に旨い!)

北タイ料理

北タイ料理 ★★★★★
★★★★★北タイ料理

タイ料理といっても、大きく分けて中央バンコク地域と東北(イサーン)地域、南部(タイ)地域、北部(ヌア)地域では同じ料理名でも調理法が異なっていたりでそれぞれ特色があります。
バンコクでは、中央地域のあまり辛くない味付けとイサーン地域の辛い味付けのレストランは沢山ありますが、北タイ地域の料理はあまりありません。
又、日本ではカオソーイ位しかないのではないでしょうか。しかし、北タイ料理はもっとバリエーションに富み奥行のある味は他のタイ料理とは一線を画しています。
バンコクでも提供しているレストランは少ないですが、Ginger Farm はチェンマイが本店で本格的な北タイ料理が食べられます。BTSバンジャーク傍にありますので、是非訪れて北タイ料理を味わってほしいと思います。

えびかに&タイ料理 ビュッフェ

えびかに&タイ料理 ビュッフェ ★★★★★
★★★★★えびかに&タイ料理 ビュッフェ

ウドンターニーは内陸だからシーフードはないよね・・と思いますよね。
ここには美味しい川の恵みがあるんです。

ちょっと見た目にはかわいそう?なのですが
生きた海老やカニ、貝を炭火で焼いて
好きなだけ味わうことができます。

またチャーハンや豚肉グリルなど一般的なタイ料理はもちろん
イサーン料理、生春巻きなど
そしてデザートはアイスクリームやタイ風クレープ、ロッティなどもあります。

タイでよく食べられている「ムーガタ」も楽しめます。
自分で好きなだけ野菜や肉を取ってきてテーブルで焼きます。
つけだれも3種類あります。

おなかいっぱいになるまでたくさん食べちゃいましょう
ぜひお好きなメニューを見つけてください!

※飲み物は別料金です

ロンコン

ロンコン ★★★★★
★★★★★ロンコン

一見するとジャガイモのような見た目ですが、これは「ロンコン」というセンダン科に属する果物で、タイとその周辺地域で広く栽培されています。ロンコンは小さな球形または楕円形で、外皮は薄い緑色から黄色に熟すときに変わります。手で剥いて種子を取り除き、果肉を食べることが一般的です。皮を剥くと6つほどに分かれた半透明のジューシーな粒が詰まっていて、グレープフルーツのような味わいで多くの人に好まれています。また、デザートやフルーツサラダに加えたり、ジュースにすることもあります。主にタイの雨季に収穫され、6月から10月頃に最も多く出まわります。

ラープ・ムー・トゥーッ

ラープ・ムー・トゥーッ ★★★★★
★★★★★ラープ・ムー・トゥーッ

タイの東北料理でラープ・ムーというメニューがあります。豚の挽肉をハーブ・唐辛子・ナンプラー(調味料)・ライム・煎り米粉で和えたサラダです。今ではバンコクの惣菜屋やレストランでも定番料理であり、日本人でも好きな人は少なくありません。それに比べてまだ一般的ではありませんし、メニューにないことも多いですが、そのラープ・ムーを団子のように丸めて油で揚げた「ラープ・ムー・トゥーッ」はおススメです。ピリッとした辛みとそのサクサク感がたまりません。ビールのおつまみにピッタリ! ついつい飲みすぎてしまうのが難ですが、一食の価値ありです。

タイ在住日本人おすすめ観光スポット

ノーンヤープローン温泉

ノーンヤープローン温泉 ★★★★★
★★★★★ノーンヤープローン温泉

海外に長くいると、どうしても懐かしくなるものがいくつかありますよね。。。自分の場合は、少ないほうだとは思うんですが、日本のバラエティあふれる鮮魚!そして、温泉!です。

日本にいたころは通算で200箇所くらい、日本全国の温泉に入った覚えがありますがどうしても忘れられません。一時帰国の際は必ず温泉に入りに行きます。

さて、タイにも探せばあるじゃないですか。なんと130箇所近く存在しているようです。
タイの温泉といえば北部のエリアが有名ですが、バンコクからも日帰りでいけるところがあるんです!

それがこのノーンヤープローン温泉。ペチャブリ県のゲーングラジャーン国立公園に入る手前にあります。この辺の地形は火山質ではないので、タイ北部のような高温、硫黄臭がして猛烈に吹き上がる間欠泉のような見た目にも肌触りにもインパクトがあるわけではないのですが、
アル単系の天然温泉につかることができます。

露天風呂では服を来て入浴するのがタイでの作法ですが、ここは個室風呂がありますので、時間も人目も気にせず思う存分湯浴みを楽しめます。

他にも、木立の中を散歩気分で歩いていくと源泉湧出地点が足湯になっていたり、簡単な売店も出ています。最近ではオートバイのツーリングやツアーバスも見かけるようになって現地の人々の間でも知名度が高くなってきているようです。

ティファニーズ劇場

ティファニーズ劇場 ★★★★★
★★★★★ティファニーズ劇場

はるな愛さんが、インターナショナルクイーンとして世界一のニューハーフクイーンとして選ばれたことは有名ですが、その会場となったのが、ティファニーズ劇場です。
ニューハーフの宝塚大劇場といえばよいのでしょうか。タイ国内にも数多くのニューハーフショー劇場がありますが、ここティファニーズ劇場が最高峰の劇場だそうで、ここのダンサーになりたくてタイ全国からやってくるそうです。
演目は、観光客をターゲットにしているので、各国の民族舞踊を豪華な衣装を着て踊るという、いたって普通のショーですが、舞台に出ているダンサーが全員男性だと思えないところが、おもしろいところだと思います。
ですので、ショーのチケットは、できるだけ前方のVIPゴールド席を取られることをおすすめします。

サンクチュアリ オブ トゥルース

サンクチュアリ オブ トゥルース  ★★★★★
★★★★★サンクチュアリ オブ トゥルース

サンクチュアリ オブ トゥルースはパタヤの北、ナクルアビーチの突端に建設中のモニュメントで、釘を一切使わず全て木材のみで作られています。1981年に着工が開始されましたが未完。
敷地面積全体は32エーカー(約13万㎡ 1辺が360メートルの正方形と等しい広さ)で、園内にはレストランや池、遊歩道があり、4輪バギーバイクや象乗りなどのアクティビティも用意され、レストランでは11時30分と3時30分からタイダンスなどのショーが演じられます。
海辺にある本体建物の大きさは高さが100メートル、幅と奥行きが100メートルの十字型で、東西南北にはそれぞれテーマごとのホールがあります。館内は吹き抜けになっており、四方から潮風が入るためとても涼しく木に彫られた精緻な彫刻の数々を見ることが出来ます。

アジアティーク

アジアティーク ★★★★★
★★★★★アジアティーク

アジアティークではちょっと素敵な小物からタイのお土産まで何でも揃います。
またエンターテイメントも充実。
お子様連れなら観覧車、ゴーカートで遊んだり。
マッサージ店に足の角質をとってくれるドクターフィッシュ(魚が足の古い角質を食べてくれます)に行ってみたり。
タイらしいオカマショー、ムエタイショーなどもあります。オカマショーも子連れででも大丈夫です。

レストランも充実。名店のBaan Khanitaをはじめ、和食、洋食なんでもあります。
バンコクは年中暑いですので日中観光することが多いと思います。
夕暮れ時に少し涼しくなってからアジアティークで買い物したり美味しいものを食べたりオカマショーを見たり、充実した一日を締めくくるのにはおすすめの観光スポットです。

王室プロジェクト財団(チェンマイ大学内販売店)

王室プロジェクト財団(チェンマイ大学内販売店) ★★★★★
★★★★★王室プロジェクト財団(チェンマイ大学内販売店)

王室プロジェクト財団は、タイ北部に数多く住む山岳少数民族の貧困解消ならびにケシ栽培の撲滅を目的として設された慈善財団です。故・プミポン前国王の熱心な要望が原動力となって王室が主導し、この財団の管理のもとで生産された農産物をはじめとするさまざまなプロダクツを、この専門ショップで販売するという仕組みができあがりました。ここで売られる商品には「ドーイ・カム」という共通ブランド名が付けられています。私も「チェンマイでいま一番人気の願掛け寺」というタイトルでお薦めエリアとして紹介していますが、このドーイ・ステープのすぐ南にある山の名前から取ったブランド名は、今やタイ人だけではなく世界各国からのツーリストの間にも徐々に定着し始めているようです。

タイ在住日本人おすすめ1日観光モデルコース&プラン

中年の、中年による、中年の為の1日バンコク&その周辺観光

中年の、中年による、中年の為の1日バンコク&その周辺観光 ★★★★★
★★★★★中年の、中年による、中年の為の1日バンコク&その周辺観光

【午前】
05:30~06:00:空港お迎え 
ワゴン車で空港最寄りのゴルフ場へ送迎。
朝イチのスタートで清々しい朝の空気の中で雄大にゴルフをお楽しみ下さい。
キャディーさんも日本と違って18ホール回っても2千円しません(でもあとでチップは500B=1500円程度)はあげて下さい。
======ゴルフしない方は======
ささっとバンコク市内のホテルへご送迎!
運がよければそのままお部屋に上がれます(なぜなら私が交渉するから!)。
混んでて駄目な時はホテルにトランクを預かって貰います。プールやフィットネスの有る規模のホテルの場合は
着替えさせて貰って(場合に寄ってはシャワー貸してくれる所も有ります)から、荷物を預かって貰い
チェックインの手続きだけ済ませて、観光にGo!

08:30 托鉢するお坊さんの様子を見学したり、OL市場食堂でタイ人会社員の皆さんとタイ料理の朝食。
   
09:00以降:6時間半のフライトお疲れだったかと思います。先ずはタイマッサージでキッチリ疲れを揉み解してもらいましょう。

11:00以降:ちょっと充電出来た所で地下鉄で素早くお寺へお参り。恋愛運でも金運でもお望みのパワースポットにご案内。

【昼】
12:00と言うかざっくりお客様がおなかすいた、と言えば昼食です。
食べたいものを教えて下さい。
ピンクカオマンガイなど人気の場所は12時から13時半までの時間帯を避けた方が無難です。

【午後】
勿論、行きたい所へご案内しますが、初日から暑い中、食べ慣れないもの食べて歩き回ると体調崩しやすいので
最寄りのエアコン効いた所へご案内(大概はショッピングモールや地元のスーパーでお勧めのお土産レクチャー)

======ここでゴルフ組は18ホール終了して、ゴルフ場からホテルへ戻ります=======
【午後】ホテルにてチェックインのお手続き。
 シャワー浴びたり、お着替えしたりした後、最寄りの清潔で健全なタイマッサージにご案内。
この間にタイ料理はやっぱり駄目だとか、もう腰がイタイだとか、〇〇だけは嫁はんに買えって頼まれてるんや!とか色々と雑談しながら本音を聞き出しておき、マッサージ後のご案内に備えます。

++マッサージ中++ 「3万円両替しといて」とか「嫁はんにジムトンプソンの新作のポーチ買って来てくれって頼まれたんや」とか「なんかお腹が心配なので、一応現地の薬買って来て」などなどの買い出しをしておきます。
=========以下はゴルフ組、ゴルフしなかった組とも同じ=========
夕方になって来て,お腹がすいたら食べたいもの、「なんでメシ中にタバコあかんのや!」と言うヘビースモーカーさんの為の気が利いたレストランへご案内。

【夜】

 はい、ここまで来たら雑談の中で本音を知らせて頂いてますから、お望みの所へご案内します。
 

<プランを楽しむコツと事前準備>
*チップは荷物を持ってもらう、タクシーを呼んでもらうなど一瞬で出来るサービスには20B(緑色の札)を、
マッサージなど付きっきりで施術してもらった場合は時給100B(赤いお札)をあげて下さい。
ゴルフのキャディーさんのチップは500B(紫のお札)は少なくともあげて下さい。最近は韓国人や
中国人のお客さんが増え、彼らは惜しげも無く500Bや1000B(茶色と灰色mixなお札)を渡しているので
ここでチップをケチると以後の日本人のお客さんのサービスにも影響しますので、よろしくお願いします。
 タイ人はチップを喜びます。あげなくても良い、とガイドブックに載っている場合も有りますが
たとえ小額でも渡す事で自分に対して保険をかける事と同じ行為です。忘れ物をした時など、走って追いかけて来て
届けてくれる事など有ります。
 もちろん、私も貰ってしまうと、大喜びで張り切ります(私の場合はあげなくても良いです)。 

*タイの蚊にはタイの虫除けが一番です。でも、すーっとする虫さされの薬がイマイチ無いので、ムヒやキンカンを
日本から持って来ると良いです。(特にO型さんは蚊に刺されやすいですね)

船で観光スポット定番〜王宮、ワット・ポー、ワット・アルン(暁の寺)、アジアティークナイトマッケート

船で観光スポット定番〜王宮、ワット・ポー、ワット・アルン(暁の寺)、アジアティークナイトマッケート ★★★★★
★★★★★船で観光スポット定番〜王宮、ワット・ポー、ワット・アルン(暁の寺)、アジアティークナイトマッケート

【午前】
09:00 電車BTSに乗ってチャオプラヤー川を目指します!
BTS Silom 線の Saphan Taksin 駅で降ります。
よく駅内に「チャオプラヤツーリストボート」の船チケットの販売ブースが設置してあります。
09:30 チャオプラヤツーリストボート 出発〜
09:49 王宮に一番近い The Maharaj 船場に到着。そこから徒步10分。
10:00 王宮を見学。全部の施設を回るとおよそ2時間かかります。

【昼】
12:08/12:38 チャオプラヤツーリストボートでワット・アルンへ出発
船場にモールがありまして、そこでお昼ごはんや軽食ができます。

【午後】
12:12/12:42 N8 Wat Arun 船場に到着。そこから徒步2分でワット・アルンへ
14:00 川の向こう側にあるワットポーへ。Wat Arun 船場からローカル船(別料金、3バーツでしたが、値上がり可能性があります)で Tha Tien 船場まで。そこから徒步2分でワット・ポーへ。
見学終わったら、もう一回ローカル船でWat Arun 船場に戻ります。
15:00 時間が余ってあれば、船場 N5 Rachawongse から近いのチャイナタウンもオススメです。
また、Saphan からペニンシュラの無料送迎フェリーに乗り換えて、おしゃれなアフタヌーンティーでも。
16:00 アジアティークナイトマッケートで掘り出し物探し(毎日16:00からオーペン)

【夜】
19:00 アジアティークの中に飲食店も20軒ぐらいあります。その中、「Happy Fish」という海鮮レストランがオススメです。
20:00 アジアティークからチャオプラヤツーリストボートや無料送迎フェリーで BTS Saphan Taksin に戻ります。
20:30 BTSで Saphan Taksin からホテルに戻ります。

<プランを楽しむコツと事前準備>
・王宮、お寺に見学には、厳しい服装をチェックされます。暑いですが、タンクトップ、短パンはNGで、肩と膝が隠れている服装が無難です。
・泥棒に遭わないように、カバンや貴重品など気をつけてください。

<交通費>
(仮にサイアムの周辺のホテルに泊まる)
BTS Siam から Saphan Taksin まで往復 37バーツ x 2
Saphan Taksin から チャオプラヤツーリストボートの1日乗り放題券 180バーツ
船場 Wat Arun から 船場 Tha Tien までローカル船往復 3バーツ x 2

<入場費・拝観料>
王宮 500バーツ
ワット・アルン 50バーツ
ワット・ポー 200バーツ
チャイナタウン 無料
アジアティーク 無料

カオアキ動物園 終日観光

カオアキ動物園 終日観光 ★★★★★
★★★★★カオアキ動物園 終日観光

【午前】
08:30 ホテルを出発
自家用車でチョンブリ県にある動物園に向かいます。バンコク市内から所要時間約2時間
10:30 動物円に到着後、ご希望に応じて園内を検索できます。基本は徒歩ですが、
ご希望に応じて実費負担で自家用車周遊、自転車レンタル、カートレンタルなどもございます。
多くの動物と触れ合い出来るような場所が御座いますので小さなお子様を
お連れのご家族様にはお子様に喜んでいただけると思います。
 

【昼】
12:00 施設内にて昼食をとります。
例)基本的にタイ料理になります。あまりローカルフードを食べれない方は
事前にコンビニでお茶🍙やお弁当を購入してから参ります。各自ご用意お願いします。

【午後】
13:00 動物との撮影や餌やりなどを楽しめます。
途中動物のショーなど、アヒルや豚、犬、ロバ、お猿や鳥など
色々なショーが御座いますので時間帯に合わせて移動することになります。
大体ショーは1日4回ぐらい行われています。
お勧めのショーは像のショーで水中ショーがとても面白いです。

14:00 
15:00 動物との記念撮影もできます。一部トラの子供と撮影有料の施設もございます。

16:30 
 施設を退園し、帰路につきます。

<プランを楽しむコツと事前準備>
・1)歩くことを想定しているのでスニーカーや歩き安い靴を準備下さい。
・2)ハンカチとテイッシュは必需品です。必ずお持ちください。水筒あれば尚よいです。
・3)最大4名様まで同時に参加して頂けます。スーツケースが3個以上は車2台になります。料金変わります。
・4)歩くのが嫌な方は現地で別途費用を払いカートなどを借りれます。

ローカル水上マーケットと2大パワースポット巡り

ローカル水上マーケットと2大パワースポット巡り ★★★★★
★★★★★ローカル水上マーケットと2大パワースポット巡り

【午前】
8:00 バンコク都内を出発
タクシーを丸1日貸し切ってバンコクから隣の県へ移動
9:30 ローカル水上市場 バンクラー水上市場へ。
川の上に立つ市場を見たり、船で遊覧を楽しんだり、ゆっくりショッピング等お楽しみください。
  
11:00 昼食
水上市場にて静かに流れる川の風景を楽しみながら焼きたての新鮮な地元のシーフードを堪能できます。

大きな魚とエビの炭火焼きは絶品です😊

【午後】
12:40 バングラー水上市場を出発
午後はご利益あるかも? 2大パワースポット巡り

12:50 タイの金閣寺『ワットパクナムジョーロー』着
    黄金色の寺院巡り

13:30 出発→ガネーシャ像の寺へ
13:50 ガネーシャ像のお寺
   『ワットサマーンラッタナーラーム』着

成功の神様と称されるピンクの大きなガネーシャ像。
そしてお願い事を聞いてくれるネズミ達の像があるので叶えたい事を耳元で囁いてみましょう。

16:30 出発⇨ バンコクへ戻ります。

<プランを楽しむコツと事前準備>
・当日はタクシーでハイウェイを使うので小額紙幣を用意ください。
・例)たくさん歩くので、歩きやすい靴と格好をしてください。日によっては日差しが強いので帽子があるといいと思います。特に暑い日は、まめに水分補給をしてくださいね。

現地のトイレは、基本ペーパーがないのでティッシュ持参で。また食事の際、ウェットティッシュがあると便利です。

運転手さんのサービスがよかったらチップ渡してあげてください。

弾丸!圧巻!チェンマイの鉄板お寺巡り

弾丸!圧巻!チェンマイの鉄板お寺巡り ★★★★★
★★★★★弾丸!圧巻!チェンマイの鉄板お寺巡り

初めてチェンマイを訪れるなら一度は行きたいお寺巡りです!

【午前】
09:00 ホテルを出発
赤ソンテオに乗って、ドイステープ寺を目指します。

10:00 ドイステープ寺を見学
黄金に輝くドイステープ寺と、チェンマイを一望できる展望台からの絶景を満喫。

11:30 ワットスワンドーク寺を見学
白い仏閣が立ち並ぶ由諸正しきお寺。荘厳な雰囲気に心落ち着きます。

【昼】
12:30 ニマンヘミンにて昼食を食べる
地元民にも観光客にも大人気のおしゃれエリア!伝統的な北タイの郷土料理でディープなタイグルメを堪能。

【午後】
14:00 ニマンヘミンを出発
午後は街の中心部にあるお寺へ!

14:30 ワットジェディルアン寺を見学
旧市街地のど真ん中にあるお寺。まるで映画の中のようなノスタルジックな遺跡と、境内の装飾の美しさは必見。つい時間を忘れ、見惚れてしまいます。

15:30 カフェでコーヒータイム
タイの中でもチェンマイはコーヒーが美味しいと有名な場所。そんなチェンマイで人気No.1のカフェで特別な一杯を!

16:30 一旦ホテルへ戻り小休憩

18:00 ナイトバザールへ出陣!
安くて可愛い雑貨がたくさん!おみやげを購入。

【夜】
19:00 ナイトバザールのフードコートエリアで屋台飯に挑戦。安くて美味しい本場タイ料理でお腹いっぱい!

20:30 ホテルでまったり次の日に向けパワーチャージ

<プランを楽しむコツと事前準備>
・当日は移動が多いので、歩きやすい靴で!車移動もあるので酔い止めもあると◎

タイ在住日本人おすすめエリア・地区

パタヤ ソイ ブァカオ

パタヤ ソイ ブァカオ ★★★★★
★★★★★パタヤ ソイ ブァカオ

パタヤで有名なWALKING STREETはご存知の方も多いと思いますが 遊び慣れた方が 次に興味を持つのが
このソイブァカオと言う方が多い人気地区です。 この地域のパタヤカン側には100Bのタイ古式マッサージが集まっている地域と 逆のパタヤタイ側に150Bのタイ古式マッサージ店が集まっています。つまりソイの両端に格安タイ古式マッサージの大衆店が集まっていて活気がある地域が このソイ ブァカオなのです。 説明が遅れましたタノン(大通り)から入った細い道が ソイ(Soi)と表現します。 このソイブァカオを 省略してブッカオやボーカウと言う方も居ますが全て このソイブァカオの事です。 このソイブァカオには 大きな市場があり タイ料理はカオゲーン(惣菜屋台)が多く フードコートの様に集まっている場所も有って 1ヵ所で色んなタイ料理を見て注文し スグ食べれますし 他にも注文制の店や ステーキ屋さん、ハンバーガー屋台など豊富に揃っていますので タイ料理が苦手な方でも 楽しめます。ハンバーガーなどは 注文してから焼き始めるので アツアツで食べれて 棒チェーン店など食べれなくなってしまう程の旨さデス! グルメ以外には 安い洋服屋さん、雑貨屋さんも多く
現地で働く人達の生活を感じられる地域なので 観光以外にも地元の生活感を味わってみては如何でしょうか?

Hmong market / モン族市場(タラート・モン)

Hmong market / モン族市場(タラート・モン) ★★★★★
★★★★★Hmong market / モン族市場(タラート・モン)

ターペー門エリア、ワロロットマーケットやチャイニーズゲートの付近です。
ターペー門からだと徒歩10分程度。
その名の通り、モン族の手芸品や民芸品、商品やハンドメイド素材が売られてる市場です。
ビニールシートが被せられた、プレハブのようなエリアです。
卸売ということもあり、バイヤーさんもよく目にします。

タイの山岳民族ファッションでよく目にする、ポンポンのデコレーションやチロリアンテープのデコレーション小物、刺繍好きにはたまらないエリアです。
また、ビックリなお値打ち価格です。

街中に流れている商品も沢山ある為、街中で同じ商品を高値で買っちゃったと後から悔し涙をのむことがしばしば。
ハンドメイドのものもあれば量産品も色々なものがあります。

ローカルな場所で商品の陳列は乱雑なので、とにかく目を凝らして良く見てください。

また、バラマキ用に沢山まとめ買いをする場合や、1点の商品の金額が1500バーツを越えるような高額商品の場合は、さじ加減を見ながら値切りに挑戦してみて下さい。
(売り手も慣れている為、値切り交渉はあまり躊躇しなくて良い場所です。)

ラフ族とのことですが、ミャンマー等チェンマイ近郊の他の山岳民族の商品や素材が紛れて売られていることもよくあります。

クロントゥーイ市場

クロントゥーイ市場 ★★★★★
★★★★★クロントゥーイ市場

クロントゥーイ市場は、バンコクのクロントゥーイ地区にある有名な市場です。地元のバンコク市民にとって重要な場所であり、観光客向けではなく、主に地元住民向けに運営されています。そのため地元の生活や文化に触れる体験できます。新鮮な魚介類、肉類、野菜、果物など様々な食材を取り扱っていて、特にタイ料理を自宅で調理するための材料を手に入れるのに便利なところです。市場内には新鮮な食材を使ったタイ料理のフードスタンドや屋台も多くあり、地元の料理を試す絶好の場所で、タイのストリートフードを楽しむことができます。営業は毎朝5時からで、朝早くから地元の人々が食材を仕入れるために訪れます。この市場は観光地ではないため、訪れる際には地元の人々との交流が期待されます。地元の生活様式や文化を観察し、現地の人々と交流する貴重な機会となります。バンコクを訪れる際に観光客がリアルな地元の生活を体験できる場所として魅力的です。

ザ・モール バンカピ

ザ・モール バンカピ ★★★★★
★★★★★ザ・モール バンカピ

都心部から40分程、離れたエリアですが、
まだバンコクにデパートが数少ない時代から、
地元の人達から
古く長く愛され続けているデパートがザ・モール バンカピです。
最近では、4階のゲーム&映画館コーナーに
大きな室内遊具場が完成しました。
大きな滑り台や体験コーナーがあり、公園で遊ぶ機会の少ない子供達も思いっきり遊ぶことができます☆
ザ・モールの向かい側には、
タイでも有名なスーパーであるTescoや、
昔からあるローカルデパート、小さなマーケットなどもあり、都心部のように危ない雰囲気も無く、昼夜問わずカップルや家族で気軽に楽しめるスポットだと思います。
又、このエリアには都心部のように
日系の居酒屋やダンスクラブなどは無く日本人も、ほぼいません。地元の家族連れのタイ人やカップルや学生が多いです。

アソーク

アソーク ★★★★★
★★★★★アソーク

ショッピングセンター「ターミナル21」やロビンソンデパート、スクンビット通りをナナ駅方面に歩くと多くのロビンソンデパート、TOPSスーパーマーケット、通り沿いには数多くの露天があるのでりショッピングを十分に楽しむことが出来る。

またホテルも多くあり周辺にはレストランやマッサージ店も多数出店しているため食事などにも困らない。

[注意点]
BTSや地下鉄の駅があるため大変便利ではあるがラッシュアワーは人であふれ電車に乗るのも困難になる。特に地下鉄は乗車券(コイン)を買う人の行列が出来て乗車までの時間が掛かるのことが多い。バンコクの主要幹線道路が交差しているため交通量が多く、車を中心に移動さる場合は大変不便な場所にある。

タイ在住日本人おすすめ夜景スポット

シロッコ

シロッコ ★★★★★
★★★★★シロッコ

映画『ハングオーバー2の撮影地になり映画世界的に有名で、観光名所にもなっているバンコクのルーフトップバー。
バンコクにはルーフトップバーが数多くありますが、そのバンコクのルーフトップバーの中でも、最も有名で、代表格と言えるのが『Sirocco・Sky Bar(シロッコ・スカイバー)』です。
この『Sirocco・Sky Bar(シロッコ・スカイバー)』の最大の売りは、高層タワー“The Dome at State Tower”の63階にある、世界で最も空に近いオープンエア・レストランという所、バンコク市街とチャオプラヤ川を一望できる夜景と一流シェフがつくるこだわり料理でのおもてなしです。レストランの先端には、まるで宙に張り出したようなスリリングなバーカウンターがあり、記念撮影を楽しむ人も多くいます。また52階にある、中華などアジア料理レストラン&バーBREEZEもおすすめ。

Roof top bar

Roof top bar  ★★★★★
★★★★★Roof top bar

バンコクにはたくさん、ルーフトップバーがあります。
特に、ホテルの上にある場合が多く、有名なところでは、VERTIGO & MOON BAR、OCTAVE、TICHICA、ABar、THREE SIXTY、SKY BAR など。
バンコク中心街の夜景を楽しむか、チャオプラヤ川の川沿いの夜景を見るか、あるいは、少し低いルーフトップバーでBTSが走るのを見ながら夜景を楽しむか、楽しみ方も場所に拠って色々チョイス出来ます。
私がおすすめは何といっても、Scarlett BANGKOK!!!!!
17:00 OPENとともに入り、外のテラス席でワインを飲みながら、チャオプラヤ川に沈みゆくサンセットと夜景へと変わっていく様を見るのは最高です。
こんな素敵なルーフトップバーなのにHAPPY HOURもお財布にやさしい。
バンコクに来たら、一度はどこかのルーフトップバーに行かれるのをおすすめします。

リバーフロントのあるアジアティーク

リバーフロントのあるアジアティーク ★★★★★
★★★★★リバーフロントのあるアジアティーク

バンコクナビです!2012年4月27日に正式にオープンをしたバンコクの新ナイトスポット「アジアティーク ザ リバーフロント」は、倉庫跡地を際建築して作られた今一番話題のマーケットです。観光客向けのアジア雑貨やお土産店、バンコクで人気のファッションや雑貨などの小売店1,500店に加え、約40店のレストランが揃っています。今後も年内にキャバレーショーの「カリプソ」、伝統人形劇「ジョー・ルイス・シアター」が随時オープン予定であり注目が集まっています。すでにタイ人や世界各国からの旅行客でたいへん賑わう大人気スポットです!誰よりも早くバンコクの新ナイトスポットをバンコク旅行の計画に組み込んでみてはいかがでしょうか?では、さっそく「アジアティーク ザ リバーフロント」内をのぞいてみましょう!

レッド・スカイ

レッド・スカイ ★★★★★
★★★★★レッド・スカイ

高層ビルのオープンエアーから観るバンコクの夜はまさに絶景と言えます。
絶景を見ながらお酒が飲みたい方、ドラマティックなディナーを楽しみたい方は是非訪れてみてはいかがでしょうか。

夕暮れ時のバンコクの空を楽しめるルーフトップバーです。店内はカジュアルな雰囲気で、上質なビストロ料理とお酒を飲みながら絶景を楽しむことができます。室内と屋外の席があり、そのときの気分によって席を選べます。屋外スペースには小型のエレベーターが設置され、そこからこのホテル最上階のルーフトップバーであるクリュ・シャンパン・バーに行くことができます。

シエロ スカイバー&レストラン

シエロ スカイバー&レストラン ★★★★★
★★★★★シエロ スカイバー&レストラン

以前であればシロッコ・スカイバーをオススメしていましたが最近行ったこのシエロには驚かされました!プラカノンといえばローカル色の残る土地ですが、ひとたび46階のルーフトップバーに上がれば赤を基調とした豪華な装飾にキラキラした夜景。
また、ロマンチックな雰囲気とは裏腹にここはドリンクが手頃なのです!他のルーフトップバーでは一杯700バーツ(約2100円)以上することもありますがここは300バーツ代でおしゃれなカクテルが楽しめます。中心地から少し離れていることもあり人が少ないのもポイント高いです。

タイ在住日本人おすすめ夜遊びスポット

ラチャダー鉄道市場(タラート・ナット・ロット・ファイ・ラチャダー)

ラチャダー鉄道市場(タラート・ナット・ロット・ファイ・ラチャダー) ★★★★★
★★★★★ラチャダー鉄道市場(タラート・ナット・ロット・ファイ・ラチャダー)

ラチャダー鉄道市場と呼ばれるこちらのナイトマーケットは地下鉄MRTタイ・カルチャーセンター駅から徒歩3分の場所にあります。とても移動に便利な立地で、2015年にオープンし、毎日午後5時頃から深夜0時頃まで開催しています♡

鉄道市場という名前の由来は、過去にこちらの場所はタイの国鉄の用地となっていて、衣料品や飲食店、骨董品、中古品などが集まった夜の市場であったことから鉄道市場という名前となっているそうです^ ^

私が皆さまにオススメしたいのは、ナイトマーケットを上から眺めた時の景色です。地下鉄の出口を出てすぐの所に位置するエスプラナードというデパートの駐車場から見渡すことができ、今では日本人観光客に人気のスポットとなっています^^色とりどりのテントがインスタ映えに欠かせません。

夜景をご覧いただいた後は、ぜひ屋台でお買い物を楽しんでください!私もこちらのナイトマーケットで家族や友人用のお土産を購入していました♡ ネイルサロンやヘアサロンもございますので、お時間のある方は是非チャレンジしてみてくださいね♫

飲食店も多く展開されており、特に週末は現地の方々や外国人観光客で賑わっています。テラスで夕食・お酒を嗜むのはいかがでしょうか?? 音楽を聴きながら外の空気を感じることで、開放的な気分になりますし、食事もお酒も進みますよ♫

ザ エンペラークラブ トンロー

ザ エンペラークラブ トンロー ★★★★★
★★★★★ザ エンペラークラブ トンロー

バンコクで唯一の日本人キャバクラで有名な「TheEmperorClub」の二店舗目がオープンしたと聞いて早速行って来ました!10月10日にオープンしたトンロー店は外観、内装共にお城のような作りでとても魅了されました。
トイレまでの道のりも迷いそうなぐらい大きな店内。。。
バーカウンターもかなりイケてます!

一号店の日本人キャバクラと違い、こちらは「日本人キャバクラ」と「タイ人コヨーテ」の共演ということで、
最初にどちらが希望か聞かれて僕は日本人キャスト、友人はタイ人キャスト希望にしました。。笑

料金システムはシーロム店よりもかなり安くなっていてテラス付きのVIPルームに入りました!
テラス付きでとてもオシャレなお部屋で VIPチャージも500バーツとお手頃。

そして、一番気になる女の子なんですが、、、
どちらもかなりクオリティが高い!!!

僕についた子、とてもいい子で早速一人目で指名しちゃいました。笑
友人も二人目のセクシーな子を指名して、2時間楽しんじゃいました!

ボトルキープした方がお得と言うことで、ボトルも入れたので
これからも通いたいと思います!

接待でも使えるクオリティーなのでとてもオススメです!

夜遊び三大エリア

夜遊び三大エリア ★★★★★
★★★★★夜遊び三大エリア

バンコクと言えば夜遊びのメッカ。
マッサージパーラ、カラオケ、ゴーゴーバーなど数々ありますが、私がお勧めしたのはゴーゴーバーです。
なぜなら、安く済ませようと思えば、自分のドリンク代だけで済ませることができますし、お金をかけようと思えば、かけただけのサービスが受けられるからです。
私が数々経験してきた中で、ゴーゴーバーが最高のエンターテイメントだと思っています。
さらに素晴らしいのは、ゴーゴーバーは男性だけでなく、女性グループやカップルでも行けるということです。ショーを楽しむこともできます。高級ホテルでやっているようなショーが、ドリンク代だけで楽しめるなんて、ゴーゴーバーだけだと思いますよ。

ブレイク・ライト

ブレイク・ライト ★★★★★
★★★★★ブレイク・ライト

ヒップホップにこれほど真剣に取り組むクラブ。 さらに、DJ の曲に加えて、世界クラスのヒップホップ アーティストの曲の膨大なリストを提供します。 Blaq Lyte のもう 1 つの重要な特徴は、ヒップホップ クラブのテーマを構成する紫色のネオン ライトです。 Blaq Lyteで得られる楽しさと楽しさに加えて、メリットも得られます。 なぜなら、Nick-Supreeda SotawongからのBlaq Lyteの収益の一部は、2 in 1と呼ばれる孤児のための家を一晩で建てるために寄付されるからです。

場所: 2 階、Badmotel、Soi Sukhumvit 55、Khlong Tan Nuea、Watthana、バンコク

営業時間: 午後 9 時 – 午前 2 時

お問い合わせ先:098-253-9356

Facebook: ฺBlaq Lyte

ラチャダーピセークロード

ラチャダーピセークロード ★★★★★
★★★★★ラチャダーピセークロード

タイでは大変有名なバンコクの主要道路の一つであり、デパートや地下鉄の駅などが多く点在する「ラチャダーピセーク通り」のことです。MRT(地下鉄)が開通されてからは交通の便が良くなり、多くの利用者が訪れるようになったといいます。通り沿いには現在も次々とコンドミニアムの建設が進み、今後も賑やかなエリアとなること間違いなしです。ショッピングはエスプラネードショッピングセンターとその裏にはタラートロットファイナイトマーケットがあります。
程よくローカル色が残るも、お育ちが良さそうな会社員のタイ人が多く集まるエリアでホテルも高級なところがあります。

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タイの各エリアのおすすめ

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