チェンナイ在住のロコ、mihoさん

miho

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チェンナイ在住のロコ、mihoさん

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居住地:
南インド ティルバンナマライ
現地在住歴:
2015年〜
基本属性:
女性/40代
ご利用可能日:
事前に調整できたら、いつでも大丈夫です。
使える言語:
英語
職業・所属:
yoga instructor
得意分野:
スピリチュアル メディテーション

2015年から、南インドタミルナードゥ州、ティルバンナマライに住んでいます。ティルバンナマライ出身の旦那と娘の3人暮らし。旦那は現地でガイド業をしています!

ラマナマハリシアシュラム滞在以外にもティルバンナマライには素晴らしい場所やスピリチュアルな場所があります。
アルナーチャラ登山や満月の日にアルナーチャラの周りを歩くのは圧巻です。
なかなか1人では行くことが出来ないスピリチュアルエリアにもお連れします。
ティルバンナマライは地場がとてもパワフルです。メディテーションやスピリチュアルを深めたい方、体験したい方是非足を運んでみてください。

また、アンマ(お母さん)の南インド料理教室や、ビレッジ体験ツアー、サリーを着てテンプルに行ってみたり、インドの伝統生地でインド女性が普段着ているチュリダと呼ばれる服をオーダーしてみたり…

地元の人と触れ合う旅もご紹介できたらと思います。
ローカルに大人気のカフェやレストランもご紹介しますよ!

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mihoさんが回答したチェンナイの質問

デーパム祭時期のティルヴァンナマライについて

チェンナイに用事があり、その後、ティルヴァンナマライに足を伸ばそうと思っていますが、どうやらディーパム祭の時期にあたるようで、今から宿の手配等をしようと思っていますが、かなり空きが少なくなっているようです。
アルナーチャラを歩いたり、アシュラムに宿泊するには、お祭り期間を外したほうが良いでしょうか?今回初のインド訪問です。
お返事お待ちしております。

チェンナイ在住のロコ、mihoさん

mihoさんの回答

heraty partyさま Deepamだと11月末から12月にかけていらっしゃいますか? 確かにこの時期はものすごく人が多く、もしかしたらアシュラム滞在は難しいかもしれません。 宿も閑...

heraty partyさま
Deepamだと11月末から12月にかけていらっしゃいますか?
確かにこの時期はものすごく人が多く、もしかしたらアシュラム滞在は難しいかもしれません。
宿も閑散期に比べて高くなります。
でもティルバンナマライにとってはDeepamは特別です。
とてもパワフルで神聖で…
アルナーチャラの頂上で10日間灯される炎を見ることもできます!
プラダクシナもすごいパワーですよ。

どちらが良いとは言い難いですが、
人が集まる時期はそれだけパワフルですが、ざわざわ感も否めません。
宿も早めにおさえておいたほうがよいです。アシュラム希望でしたら尚更早めにコンタクトを取っておいたほうがよいと思います。

逆にシーズンオフはとても暑いですが、人がほとんどいなくてのんびり。アシュラムも静かです。

ガイドをしている旦那いわく、気候的にもベストシーズンだし、deepamの時期に来れるならベストじゃないか!とのことです。

また何かご質問ありましたら何でもおっしゃってくださいね。

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インドの民族衣装について

こんにちは、インドの民族衣装について質問させてください。

現在、海外の情報を扱うウェブサイトでイラストを入れようと思っています。そこで世界各地の民族衣装(できれば現代でも着ることのある服)を要素に含めようと思っているのですが、「本当にその民族衣装が国を代表するものかどうか」を気にしています。つまり、該当する国の方や在住者などの関係者が納得できるものかどうかです。

たとえば、ドイツといえばオクトバーフェストで着られるディアンドルがありますが、あれは特定の地方における民族衣装のため、ドイツ=ディアンドルは正確ではないそうです。一方で、ベトナムといえばアオザイですが、こちらは国営企業の制服として、または式典などで着られます。

そこで、インドといえばサリーとターバンをイメージするのですが、これらは在住者のみなさんが納得される民族衣装なのかどうか、お尋ねさせていただきたいです。

チェンナイ在住のロコ、mihoさん

mihoさんの回答

サリーはインド全土で着られていてトラディショナルなインド衣装と捉えられますが、地域によって様々な違いがあります。着付けの仕方や素材、色なども独自の文化が発達しています。 ターバンはインドを代表...

サリーはインド全土で着られていてトラディショナルなインド衣装と捉えられますが、地域によって様々な違いがあります。着付けの仕方や素材、色なども独自の文化が発達しています。
ターバンはインドを代表するものではないかと思います。主にシーク教の方々が巻きます。ヒンドゥー教やムスリムはターバン巻きません。サドゥは別かもしれませんが。

ホーチミン在住のロコ、そそくささん

★★★★★
この回答のお礼

ご回答ありがとうございます。
サリーは伝統的衣装だが、ターバンはシーク教由来の衣装。大変参考になりました!

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