おうし座さん

ラスベガスの夏の熱中症の危険度

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おうし座さん

7月下旬にラスベガス~グランドキャニオン・アンテロープキャニオン・モニュメントバレーに行くことを考えているのですが,ラスベガスの7月は40℃を超え最高に暑いとか。あるブログでは日中は靴のゴムが溶けるとか,グランドキャニオン?に行く車中は冷房していても効かないとか書かれており,時期について大変迷っております。この時期は熱中症の危険性から避けるべきでしょうか?8月近くでも同様でしょうか?行っている方の写真では夏でもかなりの人は歩いているようですが。

2019年6月1日 11時35分

Kogeeさんの回答

ラスベガス在住のロコ、Kogeeさん

はじめましてTanakaと申します。6月7月8月はラスベガスでは確かに真夏ですがそのような記事はちょっと大げさかもしれません確かに40度を超える気温ではありますが湿気がないので日本の45だとは訳が違います。靴のゴムが溶けるは言い過ぎだと思います。ただし水は頻繁に摂取することをお勧めします。またなるべく炎天下では歩かないようにするのも1つです。ちなみに私は現地でUVERのドライバーをしています。ラスベガス在住9年になります。

2019年6月1日 17時5分

この回答への評価

おうし座さん
★★★★★

ラスベガスの真夏について,ありがとうございます。ただ,やはり炎天下では歩かないようにしたいのですが,グランドキャニオンへのツアーでも多少は歩かなければならないのが心配。日傘はさせるのか?
UVERのドライバーをされているとのこと。現地でもし機会があればよろしくお願いします!

2019年6月1日 17時44分

追記

ラスベガス在住のロコ、Kogeeさん

そうですね日中はあまり歩かないほうが良いかもしれませんねまた日傘をさすのは問題ないと思いますがあまりやってる人は見かけません。ぜひ機会があればご連絡ください。

2019年6月1日 20時18分

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