中世の街並み、ＩＣＴ先進国等様々な顔をもつ街タリンに興味を持ち、フランス人の夫と東京からエストニアに移り住みました。
ウェブメディアの amp.review や ASCII.jp でエストニアやテクノロジー関連の記事も書いています。
シドニー大学の大学院を卒業しており、英語でのコミュニケーションは問題なく可能です（タリンは英語が非常によく通じます。)
現地のご案内などお手伝いいたします。
本職のツアーガイドのような名所の詳しい説明はできませんが、現地在住日本人としての視点で魅力あふれる街タリンの案内や移住のお手伝いをいたします。
サービスに現在掲載されていない内容でも、ご相談いただければ可能な限り対応させていただきます。
伝統的木造建築タリンハウス(築120年ぐらい)で滞在は心地よかったです。
ロコ自宅からトラム電停まで徒歩1分、トラム電停から中心街までは約10分なので、観光で歩き疲れたり買い物で荷物が多くなったらすぐに帰れます。
ミニスーパーやカフェやレストランも徒歩圏内にあるので食事に困ることはありませんでした。まるで地元住民気分を味わえます。
最低限の節度さえ守れば気兼ねなく過ごせます。Wi-Fiも使わせていただけるので、不自由は感じませんでした。
おみやげ購入や食事相談にも迅速にアドバイスいただきありがとうございました。次回もぜひ利用したいです。
タリン在住ロコの自宅にホームステイ4泊
