基本はBFタイプです。B3タイプはほとんど見かけません。
電化製品の中にはCタイプのプラグになっているものもあり、BFタイプのコンセントで使用するためには、アースの穴をふさぐプラグキーとよばれるプラスチック製品（スーパーなどで３つで50Cぐらいで売ってます）を差し込んでから、使用可能になります。

自分なら迷わずタクシーです。荷物もあるだろうし、20ドル程度だと思います。

大丈夫じゃないでしょうか。
もちろん、100％を保障するものではありませんが…
あと、Grabでなくてもタクシーはいっぱい走ってると思いますよ。

はじめまして！シンガポールへようこそ！
シティ付近ではナショナルミュージアムとボタニックガーデンの国立ラン園でしょうか。
この二つで十分１日楽しめます。足りなければ、ナショナルギャラリーやプラナカン博物館も近くにあります。
翌日はベイエリア。クラークキーから遊覧船に乗って、洋上からご覧いただきたいと思います。
船頭さんも親切で日本人慣れしてますので、楽しい時間をお過ごしいただけるかと思います。
その後、マウントフェーバーにタクシー移動して、ロープウェーでセントーサへ。
セントーサの端っこまで行って、ビーチで南国気分を味わった後、シロソ砦の見学、セントーサからビボシティに戻ってお食事、シンガポール庶民の味が楽しめます。最初からホーカーはちょっと敷居が高いかもしれません。慣れてきたら、タンジョンパガーのラオパサフードコートなどが観光の方にはお勧めです。
シンガポールの多国籍感を味わうにはガイドブック通りですとリトルインディア、ブギスストリート、チャイナタウンをぶらぶらするのがいいと思います。ガイドブックにのってないコースですと、リトルヤンゴンと呼ばれるシティホールのペニンシュラプラザやリトルマニラと呼ばれるオーチャードのラッキープラザが定番です。このほかリトルバンコクと呼ばれるゴールデンマイルコンプレックスという建物もあります。
お寺にお参りするのであれば…中華式ならブギスの観音堂が行きやすい場所にあります。またチャイナタウンの新加坡佛牙寺龍牙院が大きくて立派です。
このほかにも、カトン地区のカラフルな街並みや、最近出来たシンガポールの新名所、チャンギ空港のジュエルもお時間があれば立ち寄っていただきたい所です。
タクシー移動を上手につかって、疲れないようにシンガポールを楽しんでいただければ幸いです。