検索できない世界を教えてほしい 世界ウェブ記事大賞

世界ウェブ記事大賞とは、
世界各地で体験したおもしろい話(記事)を募集するコンテストです。
在住者でも旅行者でも、人でも習慣でもグルメでも、
レポートでもエッセイでも漫画でも、どんな形式も大歓迎!
「この国のここがおもしろい!」という思い溢れる記事、お待ちしてます。

中間発表

主催のネルソン水嶋です。応募期間も残り10日余りのラストスパート、世界ウェブ記事大賞!近所の国や地球の裏側まで、世界各地から集まってきております。そこで今回は応募作品の中から個人的におもしろかったものを一部ご紹介。なお、あくまで私個人の感想であり、必ずしも入賞をお約束するものではありません(審査には加わります)。

  • ネパールで聞いた怖い話【怪談・奇妙な風習】

    ネパールで聞いた怖い話【怪談・奇妙な風習】(junさん)

    「怖がられているもの」が分かると、その人たちが持っている価値観の芯に触れた気がしますね。"白いサリーは、普段女性は絶対に着ない。なぜならそれは誰かが死んだときにだけ、着るものだから"というくだり、白という色は日本に共通しつつも、そこでサリーと来るか!とゾクゾクしました。
  • グリーンカードが届かない窮状を各所に訴えてみたら・・・・

    グリーンカードが届かない窮状を各所に訴えてみたら・・・・(Yutaさん)

    ビザ関連って海外ネタではよく見る気がしますが、まさか上院議員から返事があったとは予想外の展開。それでそれで?と引き込まれるように読ませてもらいました。そして結局そっちでも待たされるんかい!というオチ。アメリカの風通しの良さと大ざっぱなところが同時に堪能できました。
  • 経済制裁下のイランに行ったら色々すごかった

    経済制裁下のイランに行ったら色々すごかった(岡田悠さん)

    もう!いろいろすごいですね。タイトル通り。5秒に1度は「すご!」と思いました。それだけでも十分おもしろいのですが、後半の「(勘違いから)富豪になる」という展開に笑います。そしてまさかあれが伏線だとは。気になる人はぜひ読んでみてください。イラン、行ってみたくなったなぁ。
  • 【旅エッセイ】アフガニスタン人の彼の、日本へのありがとうの気持ちと、深くあたたかい優しさを、あなたにも伝えたい。

    【旅エッセイ】アフガニスタン人の彼の、日本へのありがとうの気持ちと、深くあたたかい優しさを、あなたにも伝えたい。(KiKiさん)

    いい話でした。名前は知ってるという人も多いはず、アフガニスタン。あのころテレビを通して茶の間に届けつづけられた戦火は私自身、現実味がなかった。そして今思いがけず感謝を伝えられる。良い声も悪い声もひっくるめて、日本のイメージって日本人自身が知らないんだよなと思わされました。
  • こんなモスクワ旅行

    こんなモスクワ旅行(コンドルじじいさん)

    内容はそれこそ旅行記で、大きなハプニングこそないのですが、人生の大先輩がインターネットに書いてくれているというだけで個人的にうれしいです。「昔懐かしいモンローやグレースケリー」というくだりなど、世代が違えば見る景色も違う、もっとたくさんの話を読みたいなと思わされました。
  • ベトナムの、名前を呼んではいけない“例のあの人”

    ベトナムの、名前を呼んではいけない“例のあの人”(テラウチマミさん)

    正体を言ってしまうとネズミ、日本での嫌われ者(世界的人気キャラクターはさておき)が外国ではどうか?というテーマだけですでにギャップが期待できておもしろいですよね。そして迷信に対するアプローチは日本語でいいのか。日本だと「G」ではなく「ミスター・ゴキブリ」って呼ぶ感じかな。

引き続き、力作をお待ちしております!締切は7/31の24時です!

注意事項です。ご応募いただくURLは記事のURLです、トップやカテゴリーは受け付けておりません。複数回のご応募の場合は最新のものを受け付けておりますので、再度お送りください。また、ペンネーム違いでもドメインが同じURLのご応募は最新のみ受け付けいたします。

募集要項

  • 審査基準

    世界やその国への興味を湧かせるもの。

  • エントリー方法

    ご自身のブログ/サイトに記事をアップし、記事のURLをエントリーフォームよりお送りください(トップやカテゴリーのURL、他サイトへの寄稿記事は無効です)。

  • 賞金・賞品

    上位入賞者には賞金・賞品あり。詳細は後述。

  • スケジュール

    応募期間:2019年7月1日(月)~7月31日(水)
    審査期間:2019年8月1日(木)~9月16日(月)
    結果発表:2019年9月下旬

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※応募期間は終了しました

主催者からのあいさつ

検索できないけどおもしろい世界の話、待ってます。

みなさん、こんにちは。
『世界ウェブ記事大賞』主催者のネルソン水嶋と申します。

世界のカルチャーサイト(海外ZINEといいます)の編集長をしているため、ふだんから原稿を通して外国の文化を知りますが、これがおもしろい。日本はちょうど今梅雨で、てるてる坊主やあじさいを連想しますが、同じ雨季でも、韓国ではチヂミを食べるとか、ミャンマーでは結婚や引っ越しを控えるとか、アルゼンチンでは揚げパンをつくるとか。

きっとまだまだあるんだろうけど、知らないことはキーワードが思い浮かばず検索することすらできません。
なら、送ってもらおう!それがこのコンテストの動機です。

そして、人をワクワクさせられる魅力的な記事を書ける人には、今後も活躍してほしいと思っております。そこで、本コンテストの審査や協賛には、ウェブメディアや出版社、ラジオ局や編集プロダクションの方々にもご参加いただきました。「これをきっかけに日本でまだ見ぬ異文化のおもしろさが伝わってくれたら」と強く願わずにはいられません。

ぜひ、あなたの知る"検索できない世界"を教えてください!

審査員

  • 河尻亨一

    河尻亨一

    編集者。雑誌「広告批評」をへて現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰、いろんなコンテンツの企画制作など手がける。海外モノの仕事としては、世界最大のクリエイティブフェス「Cannes Lions」のレポート、書籍『Creative Superpowers』の翻訳も。伝説のデザイナー・石岡瑛子の評伝「TIMELESS」をウェブ連載中。

    世界を地元目線で。楽しく、正しく、ジワジワくる記事を読みたいです。

  • シモダテツヤ

    シモダテツヤ

    2005年にオモコロを立ち上げた後、株式会社バーグハンバーグバーグを立ち上げ、代表取締役を経て2019年1月に退任。著書に『日本一「ふざけた」会社のギリギリセーフな仕事術 』がある。

    メジャーな題材を扱ったものより、その場所にしかないめちゃくちゃ地味なものや人、場所などを掘り下げた記事が読んでみたいです。

  • 新拓也

    新拓也

    株式会社SAGOJO代表取締役・編集者。学生時代にアジアを旅して以来その魅力にハマり、旅のWebマガジン 『Travelers Box』を立ち上げる。その後、株式会社LIGにて企業のオウンドメディア運営やコンテンツ制作に従事。2015年12月、旅する人を増やしたいという想いからSAGOJOを創業。

    冒頭からぐいぐい読み手を引きこんでくれるような、ライターの世界観溢れる記事を楽しみにしています!

  • 林雄司

    林雄司

    デイリーポータルZ 編集長。編集、ライティングのほか、新人ライターの発掘、育成にも力を入れている。2014年からは地味ハロウィンを主催。なぜか年々盛り上がる。メイカーフェア、サウス・バイ・サウスウエスト、アルスエレクトロニカなど海外のイベントにも積極的に参加している。主な編著書は「死ぬかと思った」シリーズなど。

    これぞ異文化!というできごとも、うちの近所みたいだなと思うことも知りたいです。

  • 細川生朗

    細川生朗

    編集者。タイ・インドネシア・香港の街で“スラングこてこて”の会話を交わしてきた友人たちを著者に迎え、1998年に情報センター出版局で『旅の指さし会話帳』を創刊。以降、シリーズは累計500万部を超え、アプリ化もされている。 現在は、訪日旅行者対応の企業向け指さしツール編集にも携わる。

    どんな人と出会い、文化を体験したのか読ませていただくのが楽しみです。 「この人はすごい!」と思う方に巡り会うことを期待しています。

  • 宮島麻衣

    宮島麻衣

    タイ・バンコクで発行のフリーペーパー「DACO(ダコ)」編集長。ファッション誌、ライフスタイル誌の編集者を経て、2016年にバンコクに移住。「気にすらしない、タイのこと」をテーマに、ネットでは検索できないタイの現地情報を発信中。2016年、2018年「日本タウン誌・フリーペーパー大賞」の海外媒体部門で最優秀賞を受賞。

    なんてことない日常を知ると、その国が好きになる。みんなの「当たり前」 「普通は」を揺さぶってください!

  • ネルソン水嶋

    ネルソン水嶋

    海外を知って楽しむウェブマガジン『海外ZINE』編集長。2011年のベトナム移住をきっかけに現地生活を綴るブログ『べとまる』をはじめ、『ライブドアブログ奨学金「海外事情」』『デイリーポータルZ新人賞』など受賞、ライターデビュー。ドリアンを着て近所を歩く姿が大手ポータルサイトに掲載された時のキャプションは「謎の日本人」。

    文化への敬意は忘れずに、あなた視点のカルチャーショックを読みたいです。

賞金・賞品

※各媒体およびサービスについてはリンク先をご確認ください

※大賞および優秀賞入賞者の方へも執筆依頼を予定しています

※各賞該当なしの場合あり

FAQ

  • 海外の文化を扱うなら、日本国内の話でもいい?

    はい、OKです。

  • 複数人の共作でもいい?

    撮影協力などはOKですが、執筆者はひとりとします。

  • イラストや動画を使ってもいい?

    はい、ウェブ記事であればOKです。

  • 公開済みの記事でもエントリーできる?

    応募開始時点で公開から2年以内の記事とします。

  • 記事を複数応募したい

    応募作品は1点のみです、カテゴリーやシリーズ作品ではなく個別記事のURLをお送りください。複数回ご応募された場合、最新の1点を受け付けます。

           

※ほかのご質問は件名に「世界ウェブ記事大賞」を含めて kaigaizine■traveloco.jp までお送りください(■を@に置き換える)。

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