ビーチリゾートグアム島では想像以上に海での事故が多いです。備えあれば憂いなし、怪我や病気で日本語が通じる病院情報と、私自身が病院で体験したカルチャーショックをお伝え致します。

グアムの病院

アメリカ、グアムも含めて基本的に日本の様に、病気になったら好きな病院に予約なしで行く様なシステムではありません。

まずは、かかりつけの主治医を見つけ、その都度何かあるごとに予約をして、まずは診察してもらいます。

そして、先生の判断で必要があればスペシャリストという専門医を紹介してもらう仕組みです。

また、毎月納める保険料が高額だったり、日本の様に国民全体が加入する義務がないため無保険者が多いのも特徴です。

旅行者の皆さんには、是非ご自身の体調や旅程に合わせた海外旅行保険の加入を高額医療のアメリカ旅行にはおすすめしたいです。

ちなみに、私はいつも某旅行会社の年会費無料のクレジットカードに付帯した海外旅行保険に長年お世話になっています。

グアムで日本人医師がいる病院

グアム旅行者クリニック

こちらの病院では、海外旅行保険加入者はクリニックより直接保険会社へ請求されるため患者は支払い必要なく日本語が通じますので安心なありがたい病院。来院時はほ検証証書とパスポート持参。
怪我や傷の縫合も可能ですので、大変心強いです。

グアム旅行者クリニック

  • 院長:大磯 明雄先生 
  • 診療科:内科・小児科
  • 完全予約制:時間外や休診日の診療も可
  • 電話予約:647-7771 または 488-6500 (8:00-22:00)
  • 住所:1051,Pale San Vitores Rd,Suite 106,Tamuning(タモンサンドプラザ向い)

グアムの総合病院

Guam Regional Medical City(GRMC)

2015年に開院したグアム島で唯一の小児科集中治療室を備えた総合病院。
場所の目印としては恋人岬方面・フリーマーケット近辺にあります。

Guam Regional Medical City(GRMC)

  • 住所 133 Route3,Deded 2015年に開院したグアム島で唯一の小児科集中治療室を備えた総合病院 場所の目印としては恋人岬方面・フリーマーケット近辺にあります。
  • 電話 645-5500

グアムで日本語が話せる歯医者

Hafa Adai Dental

福岡生まれアメリカ育ちの日本語が通じる貴重な先生。タムニンの日本国総領事館と同じビルの1階にあります。場所の目印としてはグアムプレミアムアウトレット付近です。

歯医者でのカルチャーショックについて。日本のように施術の合間に口をブクブクゆすぐところが基本的にありません。どうやって処理をするかというと、助手が水スプレーで汚れにめがけて噴射したところで唾液をとるマシーンが登場します。それでどうするかというと、唇を閉じなさいとサインがでたら自らマシーンをくわえて吸い取る方式がアメリカの主流。最初はびっくりして納得できませんでしたが、すっかりなれました。
そして、基本的に休憩なく一気に施術されます。
以前2時間くらいかかり、痛いとこありませんか?と歯について聞かれましたが、首が痛かったのが苦痛でした。

Hafa Adai Dental 竹中先生

  • 住所 104,ITC Bldg,Tamuning
  • 電話 649-7851
  • 診察時間 8:00-17:00 土曜15時まで (木曜と日曜休診)

まとめ

グアムでは、日射病や海での事故が多く、日差しが強く油断して帽子なしサングラス無しで炎天下を歩くと酷い頭痛になりやすいです。また、雨の日の運転は想像以上に道路が滑ります。理由は道路に貝殻が使用されてるからだとか。海での遭難や死亡が年に何度も報告されます。
得にイパオビーチは穏やかに見えても渦を巻いているところがあるそうです。そして、最北端のリィディディアンビーチ、グアムにしては珍しくワイルドな高波で普段鍛えてる米軍人でさえも海難事故に巻き込まれてしまうほどです。

また、以前犬に噛まれて肉が見えるほどの怪我をし緊急病院に行きました。縫わずにグルーでくっつけてあっという間に終了し、「ん?大丈夫なの」という感じでしたが、アメリカではグルーが主流とのことです。抜糸も不要で術後の痛みもなくあっという間に完治で目からウロコでした。

最後に、私がなかなか覚えられなかった婦人科という単語について。
OBGYN科です。そのまま「オービージーワイエヌ」と呼びます。以上、豆知識でした。

病院にかからず旅行を終えますように!