バリ島の旅行ガイド情報

【2020年版】バリ島の物価を徹底解説!食事や物価が本当に高いのか値段比較で検証

【インドネシア・バリ島在住者執筆】物価の安いイメージのあるインドネシアですが、その中でもバリ島は観光地であり、物によっては日本よりも高いことがあります。
今回は、バリ島の食事やホテル、交通費などの物価事情・情報をまとめてみましたので、是非旅行の参考までに御覧ください。

インドネシア・バリ島の基本的な物価事情

バリ島自体の物価は、現地の人に合わせた価格でいえば「安い」です。
しかし、バリ島では市場やローカルのお店では定価は存在しなく、ほとんどが交渉ありきなので、観光客は足元をみられると高い値段で売られ、結果「高く」感じることになります。
なので、スーパーで買い物したり、お土産を探せば比較的安く買え、市場などで探せば交渉次第で安くも高くもなると言うことです。

インドネシアの通貨・レート

インドネシアの通貨はインドネシア・ルピア(Rp)です。
2020年2月現在のレートで、1,000ルピアが約8.1円。

現在一番高額な紙幣は100,000ルピアで、それを含め紙幣は1,000ルピア、2,000ルピア、5,000ルピア、10,000ルピア、20,000ルピア、50,000ルピアの7種類があります。
また、硬貨は25ルピア、50ルピア、100ルピア、200ルピア、500ルピア、1,000ルピアの6種類があります。

ちなみに2020年のバリ島の月収の最低賃金は約2,493,523ルピア(約2万300円)です。

旅費の目安

以下では、バリ島での旅費の目安として各部門の商品やサービスの価格をまとめてみました。

食事・食べ物の値段

<屋台>

屋台は基本的には価格も安く、全食を屋台で済ませると食費はかなり安くなります。
とはいえ、レストランのようなサービスはなく、観光客としての利用ならあくまでも現地の人の食文化に興味があったり、屋台飯が好きな人に限ります。

料理名 値段(ルピア) 値段(円)
ナシゴレン(チャーハン) 10,000ルピア~ 約81円
ミーゴレン(焼きそば) 10,000ルピア~ 約81円
アヤムゴレン(鶏のから揚げ) 15,000ルピア~ 約122円
ソトアヤム(チキンスープ) 10,000ルピア~ 約81円

<レストラン>

旅行でバリ島に来た際に1番利用するのがレストランだと思います。
バリ島にきたからにはインドネシア料理が食べたい、でも清潔面やサービスがある程度ある場所がいい、という場合はレストランに行くのがいいでしょう。
レストランのグレードによって値段は高くなりますが、街のローカルレストランであればこのくらいで食事をとることができます。

料理名 値段(ルピア) 値段(円)
ナシゴレン 30,000ルピア~ 約244円
ミーゴレン 25,000ルピア~ 約204円
サテアヤム(焼き鳥) 30,000ルピア~ 約244円

<日本食(もといチェーン店)>

現地在住の人や、旅行に来たけど日本の食事が食べたい!という人はご安心を。
バリ島を始めとしたインドネシアには、日本食のチェーン店が思ったよりあり、味のクオリティも同じなため、安心して食べることができます。
お子様を連れた旅行で、インドネシア料理が口に合わなかった場合でも食べさせられるものがあるのはいいですよね。

料理名 値段(ルピア) 値段(円)
牛丼(吉野家) 47,000ルピア 約383円
かけうどん(丸亀うどん) 38,000ルピア 約310円
かつ丼 70,000ルピア 約570円
天丼 82,000ルピア 約670円
寿司セット 96,000ルピア 約783円
ビッグマックセット(マクドナルド) 46,000ルピア 約380円
フィレオフィッシュセット(〃) 38,500ルピア 約315円
フライドポテトL(〃) 21,500ルピア 約175円
アップルパイ(〃) 10,000ルピア 約81円
チキンナゲット9個 (〃) 34,000ルピア 約277円

<カフェ・コーヒー>

バリ島にもスターバックスがあり、価格は日本と同じくらいです。バリ島には可愛いカフェや、お洒落で料理も美味しいカフェがたくさんあります。
日本のカフェとは雰囲気や、料理の内容も違うので、この機会に是非いろいろなカフェに行ってみてはいかがですか?

料理名 値段(ルピア) 値段(円)
アメリカーノ(スターバックス) 43,000ルピア 約350円
カフェラテ(〃)55,000ルピア 約450円
カプチーノ(〃) 55,000ルピア 約450円
キャラメルマキアート(〃) 70,000ルピア 約570円
抹茶ラテ(〃) 66,000ルピア 約540円
パンケーキ(ローカルカフェ) 95,000ルピア 約775円
カフェラテ(〃) 34,000ルピア 約277円
カプリーノフラッペ(〃) 60,000ルピア 約490円
スムージー(〃) 45,000ルピア 約367円

スーパーマーケットでの買い物

スーパーマーケットでの買い物であれば、基本的には安いか日本と同じくらいの価格となっています。

商品名 値段(ルピア) 値段(円)
ミネラルウォーター 600ml 3,000ルピア 約24円
コカ・コーラ 390ml 7,000ルピア 約57円
牛乳 1L 29,000ルピア 約236円
ビンタンビール 大瓶 36,700ルピア 約300円
ティッシュペーパー 1箱 15,000ルピア 約120円
カップラーメン 4,000ルピア 約32円
タバコ 25,000ルピア 約204円
卵 10個 16,000ルピア 約130円

また、バリ島はお酒が高いです。特に、輸入酒はビックリするくらい高いです。
これは、バリ島ではヒンドゥー教徒がほとんどですが、インドネシアは国民の80%以上がイスラム教徒ということもあり、お酒が禁止されており、国内でのお酒の需要が低いからです。
他にも、お酒にかかる税金がとても高いので、お酒は売っているが値段がとても高いという状況になっています。

商品名 値段(ルピア) 値段(円)
ワイン(インドネシア産)750ml 150,000ルピア~ 約1,224円
ワイン(輸入品) 750ml 350,000ルピア~ 約2,850円
ウイスキー(ジムビーム)750ml 1,480,000ルピア~ 約120,80円
ウォッカ(アブソルート)750ml 1,200,000ルピア~ 約9,790円

バスやタクシーなどの交通費

基本的に移動はバスやタクシー、送迎サービスを利用することになるでしょう。
この他にも「Grab」という配車サービスがあり、個人的にはそちらの利用が安く、支払い云々も簡単なのでおすすめです。

商品名 値段(ルピア) 値段(円)
トランスサルバギタ(公営バス) 一律3500ルピア 約29円
クラクラバス(1台最大4名まで) 280,000ルピア~ 約2280円
タクシー(初乗り) 7000ルピア 約57円

ホテルの宿泊費

ホテルの宿泊費は宿泊施設や、グレードによってピンからキリまであります。ただ泊まる目的のホテルを探せば安くすみますし、プライベートプールや食事など、サービスにこだわるならそれなりはします。
とはいえ、日本で利用するよりも安く利用ができますので旅行の際にどこに重点を置いているかで変わってきます。

ホテル(2名1泊) 値段(ルピア) 値段(円)
ザ・リッツカールトン・バリ(★5) 3,811,500ルピア~ 31,100円
インターコンチネンタル・バリ・リゾート(★5) 2,520,464ルピア~ 20,565円
ヴィラ・ハリ・インダー(★4) 1,597,050ルピア 13,031円
ティジリ・ベノア(★4) 1,250,000ルピア 10,200円
アラム・バリ・ホテル(★3) 270,000ルピア 2203円

娯楽&施設費

  • マッサージ

    • ローカルスパ  60分/100,000ルピア~(約800円)
    • ホテルのスパ 60分/600,000ルピア(約4,800円)
  • 映画 

    • 月~木 35,000ルピア (約280円)
    • 金曜日 40,000ルピア(約320円)
    • 土日 55,000ルピア(約440円)
  • ウォーターボム(屋外プール)

    • 大人 12歳~ 535,000ルピア(約4,250円)
    • 子供 2歳 ~11歳 385,000ルピア(約3,060円)

娯楽や施設などは基本的に日本と同じくらいですが、現地の人の使用するスパや映画などはかなり格安となっています。

お土産

お土産もどこで購入するかによって値段は変わってきますが、意外とスーパーマケットで揃えることができます。
おすすめは、ざっとスーパーで商品の値段相場を把握しておき、市場などへ出向いた際に交渉してみることです。
特に市場は大量購入をする場合交渉しやすく、これも買うから安くして!と伝えやすいので、お土産をどれくらい買うかによって購入場所を決めるといいでしょう。

商品名 値段(ルピア) 値段(円)
ellipsヘアビタミン 10,000ルピア 約80円
石鹸 2~50,000ルピア 約160円~400円
クリームバス 27,000ルピア 約210円
サンバルソース 5,000ルピア 約40円
ナシゴレンの素 2,000ルピア 約15円
インスタントラーメン 2,000ルピア 約15円
コーヒー 4~50,000ルピア 約320円~400円

まとめ

バリ島は以前に比べ、日本の物や外国の物が手に入りやすくなり便利になってきましたが、物価はぐんぐん上昇しています。
昔ほど日本に比べ、何でも安いというイメージではなくなってきましたが、まだまだお安く買える物もたくさんあります。
スーパーマーケットのようにきちんと値段が表示されているお店ばかりではないので、買い物をする際は物価の相場を知って楽しくショッピングして下さいね。

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以上、バリ島の物価の情報についてでした。